大友直人再会公演
2026-06-01 08:34:16

東京アカデミー合唱団が贈るヴェルディ《レクイエム》、大友直人と特別な再会

東京アカデミー合唱団が贈る特別な音楽体験



2026年9月21日、東京オペラシティ コンサートホールにおいて、東京アカデミー合唱団によるヴェルディ《レクイエム》の演奏が予定されています。指揮を務めるのは大友直人氏で、31年ぶりに同合唱団との共演が実現します。この素晴らしいミュージカルイベントは、故・秋山和慶氏が遺した大作の計画の一環として行われ、特別な意味を持つコンサートとなります。

秋山和慶の遺志を継ぐ演奏


昨年、急逝した秋山和慶氏は、東京アカデミー合唱団を長年にわたり導いてきた指揮者であり、彼が生前に計画したプロジェクトの中には、ブラームスの《ドイツ・レクイエム》や、今回は取り上げるヴェルディの《レクイエム》《ミサ・ソレムニス》の演奏が含まれていました。秋山氏の意志を受け継ぐかたちで、合唱団はこのプロジェクトを推進し続けています。今回の演奏会は、そのプロジェクトの第二弾にあたります。

大友直人与えられた期待


大友直人氏は桐朋学園大学で秋山氏に学んだ指揮者であり、当時アシスタントとして東京アカデミー合唱団の指導にも携わっていました。以前はバーンスタインやオルフ等の作品を共に創り上げており、その記憶は合唱団にとって非常に印象深いものです。今回、秋山氏が振る予定であったヴェルディの《レクイエム》を託された大友氏の指揮により、31年ぶりに再び彼のタクトで共演する機会が生まれました。

実力派ソリストたち


公演には、秋山氏と深い縁を持つソリスト陣も揃い、彼らは互いに信頼し合う実力派の歌手として知られています。ソリストたちは、ヴェルディの作品中で重要な役割を果たし、感情豊かなパフォーマンスで作品の世界観を深く、濃密に描き出すことでしょう。人間の“死と運命”をテーマにしたこのレクイエムは、オペラ作曲家であるヴェルディが描き出した感動的な音楽体験となることでしょう。

ヴェルディ《レクイエム》の魅力


《レクイエム》は、激しい《怒りの日》の音楽と祈りの音楽が響き合う作品で、聴く者を深い感動に包み込みます。宗教曲でありながらも、オペラの迫力を持ち合わせているこの大作は、会場でのライブ体験を是非ともお楽しみいただきたいと思います。

開催概要


本公演は2026年9月21日(月・祝)に、東京都新宿区の東京オペラシティ コンサートホールで行なわれます。指揮は大友直人、独唱には中江早希、谷地畝晶子、宮里直樹、狩野賢一が参加します。また、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が伴奏を無言で支え、合唱指揮には木村美音子が起用されます。

チケット情報


チケットはすでにカンフェティにて発売中で、料金は以下の通りです。
  • - S券:6,000円
  • - A券:5,000円
  • - B券:4,000円
  • - C券:3,000円
すべて指定席で、税込価格となります。

公演の詳しい情報は、公式Webサイトやカンフェティにてご確認ください。音楽の持つ力を感じる素晴らしいひとときを、お見逃しなく!


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