変なホテル大阪が「恐竜ワンダールーム」を新発売、世界最多のコラボルームを更新！

変なホテル大阪が新たに登場！「恐竜ワンダールーム」

2023年12月19日、変なホテル大阪なんばにおいて新しいコラボルーム「恐竜ワンダールーム」が発売されます。この新ルームは、ギネス世界記録™に認定された「コラボルーム世界最多数」という称号を持ち、50種類目の特別な空間として誕生します。

ギネス世界記録™認定の背景

H.I.S.ホテルホールディングスが運営する変なホテルは、これまで44種類のコラボルームを展開し、世界中の様々なテーマに基づいたユニークな宿泊体験を提供してきました。このたび、「恐竜ワンダールーム」の発売により、その数はさらに増加し、世界最多のタイトルを更新することとなります。これは、恐竜ファンや家族連れにとって新たな魅力、また滞在の楽しみを提供することを目的としています。

恐竜ワンダールームの魅力

「恐竜ワンダールーム」では、せかいの恐竜・ワンダーランドとのコラボにより、客室は恐竜をテーマに装飾されています。壁には恐竜のパネルが設置され、訪れる人々を本物の恐竜時代にトリップさせるような体験を提供します。また、客室内で楽しむことができる恐竜謎解きゲームも用意されており、遊び心満載です。

宿泊者には、特別な恐竜グッズのプレゼントがあり、これにより客室のテーマをより一層楽しむことができます。ホテルの価格は、1室1泊で朝食付き17,540円から、素泊まり16,000円からとなっています。家族や友人と一緒に、一生の思い出となるような体験を求める方にはぴったりの宿泊プランです。

なぜ「変なホテル」が選ばれるのか

変なホテルは、その名の通り「変わった」ホテル体験を提供することに特化しています。非日常的な宿泊体験を求める宿泊客にとって、変なホテルは常に新しい冒険を提供しており、その革新的なスタイルは訪れる人々の心をつかんで離しません。ホテル内外のデザインやサービスの全てが、一つのレクリエーションとして結びついており、滞在するだけでなく、楽しさを追求する空間づくりがされています。