関西放送機器展 2026 ‐ 最新IPソリューションの展示
2026年7月8日と9日の2日間、大阪南港のATCホールにて「関西放送機器展 2026」が開催されます。このイベントでは、株式会社アスクが販売パートナーであるアスヒラク株式会社と共に、最新のIP伝送システムを中心とした映像制作ソリューションを紹介します。
昨今の映像制作の潮流
近年、放送や配信の現場では、リモートプロダクションや多拠点の連携が進み、IPベースの映像制作ワークフローの導入が加速しています。これにより、制作の効率化や増大するニーズに応える柔軟な対応が求められるようになりました。
このような背景を受け、アスヒラクブース(ブース番号:6)では、IPソリューションの特長を活かしながら、映像・音声・制御信号を優れた低遅延で伝送する製品群を展示する予定です。来場者の皆さまには、実機によるデモンストレーションを通じて、具体的なソリューション提案を行います。
ブース展示内容
IP伝送・リモートプロダクション
特に注目すべきは、Kiloview社の製品群を用いたIP伝送およびリモートプロダクションソリューションです。これにより、インターネット回線を利用した映像伝送や遠隔地との映像共有が可能となります。リモート環境下でも柔軟な映像制作ワークフローを実現できます。
- - 5Gワイヤレスボンディングエンコーダー「P3」
- - ハードウェアボンディングプラットフォーム「KiloLink Station」
- - AV-over-IPメディアハブ「AVX24-4」
- - NDI®/SRT/SDI/HDMI対応各種コンバーター
スポーツ・イベント制作
スポーツ中継やライブイベント向けのリプレイソリューションについても、Vizrt社の製品を中心に紹介します。リアルタイムなリプレイ再生やハイライト制作が可能なシステムにより、イベントの魅力をより引き立てます。
- - リプレイ・ハイライト制作システム「Viz 3Play」
KAIROSコントロールソリューション
もう一つの注目は、SKAARHOJ社によるPanasonic KAIROS向けの特別モデルです。出荷時から特別に設定されたコントロールパネルを使用することで、柔軟なスイッチング操作やオーディオコントロールの環境が整います。
このように、技術の進化が映像制作の現場にも影響を与えています。
イベントの詳細
「関西放送機器展 2026」は、次のような情報があります:
- - 日時: 2026年7月8日(水)・9日(木)
- - 開場時間: 各日10:00~17:00
- - 会場: 大阪南港ATCホール
- - 参加費: 無料(事前登録)
映像制作に関心のある方はもちろん、これから導入を検討している方々にも大変有益な機会ですので、ぜひアスヒラクブースにお立ち寄りください。
展示内容や新製品についての詳細は、アスヒラクの公式ウェブサイトや関西放送機器展の公式ページでも確認できます。
まとめ
関西放送機器展は、放送業界の最新情報を得る絶好の機会です。新技術やソリューションに触れ、実際のビジネスやプロダクションの場面でどのように活用できるのか、一緒に考えてみませんか?多くの方の来場をお待ちしております。