岡山大学とインドの交流
2026-01-23 02:46:18

岡山大学がインドとの学術交流を強化、在ムンバイ総領事の訪問

岡山大学、インドとの学術交流に向けた新たな第一歩



2025年12月25日、岡山大学に八木浩治在ムンバイ日本国総領事が訪れ、那須保友学長との面会が実現しました。この訪問は、岡山大学がインドとの学術交流をさらに深めるための重要なステップとなります。面会には、学校法人森教育学園・岡山学芸館高等学校の森健太郎理事長・校長も同席し、交流の現状や将来的な展望について活発な意見交換が行われました。

これまで岡山大学は、感染症研究や学生交流を西ベンガル州のコルカタ市を中心に進めてきましたが、今回の総領事との会談では、プネ市を中心とするマハラシュトラ州の大学との連携が取り上げられました。八木総領事からは、特にサビトリバイ・フールプネ大学との協力は理系や医学分野において多大な可能性があるとのコメントがありました。

那須学長は、「先月のプネ市訪問および今回の意見交換を通じて、岡山県と友好交流協定を結ぶプネ市との学術交流をさらに発展させる必要性を強く感じました」と意気込みを表明しました。岡山大学は教育・研究の両面において国際化を進め、地域と世界をつなぐ役割を果たすことを目指しています。

さらに、JST(科学技術振興機構)の「インド若手科学頭脳循環プログラム(LOTUSプログラム)」に基づいた研究者の受け入れや、介護福祉分野での人材交流、ESD(教育のための持続可能な開発)及びSDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした教育プログラムにおいても、学内プロジェクトとの連携が確認されました。

岡山大学は今後、マハラシュトラ州の大学との意見交換を重ね、新たな共同プロジェクトや学生交流プログラムを構築し、持続可能な社会の実現に向けて努力していくとのことです。

この取り組みは、岡山大学の地域中核・特色ある研究大学としての役割を果たすための重要な一歩であり、地域社会や国際社会における貢献に期待が寄せられています。岡山大学の新たな挑戦に注目し、これからの成長を見守りたいと思います。

岡山大学の公式ウェブサイトでは、岡山大学の魅力や最新情報が発信されています。地域と世界をつなぐ架け橋として、岡山大学の今後の活動にご期待ください。


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