徳之島コーヒー祭
2026-02-26 11:10:01

徳之島のコーヒー魅力を楽しむ「収穫祭」を開催!

徳之島のコーヒー収穫祭が魅力満載!



2026年2月21日、鹿児島県奄美群島で「徳之島コーヒー収穫祭」が開催され、参加者は一日を通じて徳之島コーヒーの魅力を存分に味わうことができました。このイベントは、味の素AGF株式会社が展開する「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」の一環であり、地域活性化と持続可能なコーヒー生産を目指しています。

プロジェクトの概要



「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」は、2017年に始まった「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」を発展させたものです。伊仙町役場や徳之島コーヒー生産者会、丸紅株式会社と連携し、島の農業環境を改善するための取り組みを行っています。台風の影響や土壌の状態、設備不足などの課題に立ち向かい、次世代に美味しいコーヒーを引き継ぐための活動を進めています。

2025年10月にはプロジェクト名が変更され、コーヒー生豆の収量と品質向上の努力が続けられています。また、体験型グリーンツーリズムとの連携が図られ、徳之島産コーヒーの認知度も高まっています。

イベントの内容



「徳之島コーヒー収穫祭」は、農園エリアと焙煎・ハンドドリップ体験エリアの二つに分かれて開催され、多くの島民や訪問者が参加しました。

農園エリアの体験



農園エリアでは、コーヒーチェリーの収穫体験が行われ、参加者は実際にコーヒーの実を摘む楽しさを味わいました。コーヒーチェリーは、最初は緑色ですが、完熟すると美しい赤色に変わります。参加者はコーヒーの木から摘んだチェリーを使い、果肉を除去する機械スタイルのパルピング作業も体験しました。このような実践的な作業を通じて、コーヒー生産の現場を肌で感じることができました。

焙煎・ハンドドリップ体験エリア



続いて焙煎・ハンドドリップ体験エリアでは、AGF®コーヒー検定の上級プログラムメンバーが参加者をサポートし、様々なプログラムが展開されました。

ハンドドリップ体験では、徳之島コーヒーを使って実際にコーヒーを抽出し、その味わいを楽しむことができました。参加者は自分の手で淹れたコーヒーを試飲し、徳之島コーヒー特有の風味や香りを体感しました。

焙煎体験では、参加者が手網を使ってコーヒー豆を焙煎し、さらに自分の焙煎した豆を挽く作業も行いました。これにより、家庭でも手軽にコーヒー焙煎ができるノウハウを身につける機会となりました。

今後の展望



味の素AGFは、「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」を通じて、地域の持続可能な発展を目指し、徳之島の豊かな自然やコーヒーの魅力を広く発信することに尽力しています。コーヒーを通じて地域がつながり、来訪者も多彩な体験を楽しむことができるイベントは、今後益々の発展が期待されます。

「徳之島コーヒー収穫祭」は、ただ味わうだけでなく、地域の文化や農業を学ぶ素晴らしい機会を提供するイベントでした。参加者一人一人が島の未来に貢献する意識を育むきっかけにもなることでしょう。


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