朗読劇『Do What? #02《狼少年と命の天秤》』大成功！新たな展開に皆が熱視線

朗読劇『Do What? #02《狼少年と命の天秤》』完売のご報告

朗読劇プロジェクト「Do What?」から嬉しいお知らせが届きました。2023年8月3日（日）、東京都内の会場で行われた「#02《狼少年と命の天秤》」公演は、両部ともにチケットが完売し、盛況の内に幕を閉じました。演劇の形で表現される世界観やキャラクターたちの物語は、多くの観客の心を掴みました。

この公演は、ISARIBI株式会社が手掛けるものです。この会社は、声優やエンターテインメントの新たな才能を発掘し育てることを目指し、質の高いコンテンツの制作に努めています。観客からの熱い支持を得て、有意義な舞台となりました。

アフタートークでの重大発表

さらに、8月16日（土）にはLOFT9 Shibuyaにてアフタートークを開催しました。このトークイベントでは、公演の裏話や制作秘話を交えた貴重なセッションが展開されました。特に、朗読劇の原点となる#00《僕らのプロローグ》のコミカライズ化が発表され、作画は人気イラストレーターのとべすのこさんが担当します。詳細については公式Xアカウントで随時更新されるとのこと。

作品の世界観

「Do What?」の物語は、閉鎖的な白い部屋にいる5人のキャラクターたちが繰り広げるストーリーです。彼らは自分以外の存在を知らず、ただ言葉を交わすことで何かを思い出す希望を抱いています。この独自の設定が観客を引き込み、さまざまな思考と感情を呼び起こすのです。

彼らは何者で、どこにいるのか、そしてその真実は一体何なのか。観客は物語を追いかけながら、彼らと共にその謎を解き明かす旅に出ることになります。

スタッフとキャスト

「Do What?」の魅力はもちろん、実力派の声優陣にもあります。井上雄貴さん（ヴィル・ツイングリドル役）、竹田海渡さん（デール・アンデル役）、石井孝英さん（ロペ・ロードロード役）、伊藤節生さん（ソーポス・アイソップ役）、福原かつみさん（ヤマト・ヒノモト役）、大野智敬さん（グラナダ役）と、豪華なキャストが揃い、アンサンブルを響かせます。

公式のYouTubeチャンネルやショップも展開中で、今後の情報を見逃さないように要チェックですよ！詳細は公式X（旧：Twitter）アカウント＠dowhat_projectをフォローしてみてください。