妖怪イベントの魅力
2026-05-24 10:38:31

大阪で妖怪イベント「百鬼夜行」が体験できる特別な日

百鬼夜行がWHATAWONで開催された日



2026年5月16日、南大阪に位置するWHATAWONで、「泉州妖怪祭」と題された妖怪イベントが開催され、多くの来場者で賑わいました。火曜日の曇り空の下、会場全体が妖怪文化に包まれ、参加者たちがそれぞれの妖怪スタイルで楽しむ様子が印象的でした。このイベントは、子どもから大人まで、皆が“妖怪側”として参加できるユニークな体験が魅力です。

妖怪の世界への第一歩



イベントは午前11時にスタートし、早速妖怪グッズの販売やお面ワークショップ、スタンプラリーが展開され、会場は笑顔が溢れる賑やかな空間に。特にお面ワークショップでは、子どもたちが自分だけの妖怪お面を作成し、完成したお面をつけて会場を歩く姿が印象的でした。

午後12時からは、参加者全員が静まり返り、怪談会が開催されました。皆が興味を持って、妖怪のストーリーに引き込まれるこの瞬間こそが、妖怪の世界への入口でした。日常を離れた空気感に、来場者全員がどっぷりと浸かることができました。

妖怪ランウェイに熱気が漂う



午後1時30分からは「妖怪ランウェイ」が行われました。参加者たちがそれぞれの個性を魅せつけながら、様々な妖怪に扮してランウェイを歩く様子は圧巻でした。本格的な衣装とメイクで装飾された妖怪たちの登場に、観客からは歓声と拍手が上がりました。続いて行われたキッズランウェイも、子どもたちの妖怪姿が可愛らしく、場内は大いに盛り上がりました。

このイベントの最大の魅力は、ただ見るだけのイベントではなく、自らが妖怪になれる体験ができる点にあります。多くの参加者が“妖怪”としての体験を通じて、思い出に残る時間を共有しました。

多彩なマルシェやフードの楽しみ



さらに、会場の軒下では妖怪マルシェが開催され、妖怪グッズの販売やお面ワークショップ、六覺千手物販などさまざまなブースが用意され、来場者たちは自由に妖怪文化を楽しめる空間が広がりました。

また、特別メニューも登場し、吉田チキンやOKURIBI、ツリーカフェのコラボレーションにより、妖怪の世界観を“食”でも感じられるイベントとなりました。このように、多様な体験が可能な1日となり、多くの家族連れや友人同士の参加者が楽しみました。

最後は百鬼夜行で締めくくり



イベントの終盤には、参加者全員での百鬼夜行が実施されました。妖怪たちが一同に介し、会場を練り歩く姿は圧巻でした。この瞬間、子どもも大人も関係なく、全員が“一つの妖怪の世界”を共に創り上げている感覚が広がります。最後の集合写真では、会場全体が笑顔とハッピーな雰囲気に包まれ、WHATAWONの一体感が喜びを生み出しました。

この特別な妖怪イベント「泉州妖怪祭」は、WHATAWONと『幽幻怪社もののけ本舗』による共催で実現しました。妖怪の魅力を存分に感じられる1日として、多くの人々の心に残ったことでしょう。ぜひ、次回の開催も期待したいところです。


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