宮脇咲良プロデュースのカラコン『MOLAK』新色が登場！

最近、カラコン市場はますます賑わいを見せていますが、その中でも特に注目を集めているのが、宮脇咲良プロデュースの『MOLAK』です。2025年3月10日（月）に新たに登場した1monthシリーズの新色「Twinkle Brown（トゥインクルブラウン）」と「Pink Bomb（ピンクボム）」は、すでに1dayシリーズで人気を博したカラーを1month形式で楽しめるもので、ファッションやメイクに敏感な方々にとって見逃せないアイテムとなっています。

『MOLAK』の魅力と新色の特徴

『MOLAK』は、「常に変化する自分の気分に寄り添う」ことをテーマにしたカラーコンタクトレンズブランドです。そのため、色彩豊かで繊細なデザインが特徴的で、自然な美しさを引き立てることができます。新作の「Twinkle Brown」は、3つのハイライトデザインが施されており、より輝く目元を演出します。デイリーユースにぴったりなナチュラルなブラウンで、どんなシーンでも馴染みやすいのが特徴です。

一方、「Pink Bomb」は、ふわふわの太いフチにシュガーピンクのカラーが施されており、甘くて愛らしい印象を与えます。このレンズを付けることで、ユーザーの理想の「あまキュン瞳」を実現することができます。どちらの新色も、着色直径が13.8mmの大きさで、目を大きく見せる効果があります。

価格や購入方法

新色の価格は、1monthが1,650円（税込）、2枚入りでのお手頃な設定となっています。また、1dayやTORIC（乱視用）も同様に展開しており、1dayは1,760円（税込）での販売です。これらの商品は3月10日から、各WEB販売店、コンタクト専門店、ドラッグストアや雑貨ショップなどで取り扱いが開始されますので、ぜひチェックしてみてください。

購入の際は、注意点としてコンタクトレンズが高度管理医療機器であるため、眼科医の指示に従って使用期間や時間を守ることが大切です。特に初めてコンタクトレンズを使う方や乱視用を試す方は、しっかりと眼科医の検査を受けることをお勧めします。

宮脇咲良さんについて

宮脇咲良さんは、2011年に日本で活動を開始して以来、幅広いフィールドで活躍しています。2018年から2021年には韓国に拠点を移し、その後も多様な活動を展開。2022年には5人組のガールグループとして再デビューし、2023年には日本でもデビューを果たしました。プロデューサーとして『MOLAK』のカラコンデザインにも関わる彼女の感性が光る製品が多くのファンから支持を集めています。

まとめ

『MOLAK』の新色「Twinkle Brown」と「Pink Bomb」は、自分らしさを引き出してくれるカラコンとして、これからの季節にぴったりなアイテムです。ぜひこれを機に、新しい瞳を手に入れて、日常に華やかさを加えてみてはいかがでしょうか？詳細情報は公式HPやSNSで随時更新されていますので、そちらもチェックしてみましょう。