赤ちゃん本舗が提案する卒乳期の変化に寄り添うブラの物語
赤ちゃん本舗では、出産や子育てにまつわる物語を大切にするコンセプトのもと、2023年6月から新たなコンテンツ『akachan honpo+Stories』を公開し、その一環として「変わり続ける産後のバストに寄り添って」というストーリーが展開されています。この物語では、育休から復帰したバイヤーの小林さんが、ノンワイヤーブラの開発に取り組む思いを語ります。
産後のバストと心の変化
妊娠から産後にかけて、バストはサイズや形状が大きく変わります。しかし、特に卒乳期に向けたブラはあまり見当たらないのが現状です。赤ちゃん本舗が開発した「卒乳するバストを応援するノンワイヤーブラ」は、まさに卒乳前後の変化に対応するために生まれた商品。この商品が誕生するまでの経緯を、小林さんに伺いました。
自身の経験がきっかけ
小林さんは育休明けに新しいインナーを購入しようと思った際に、マタニティブラが合わなくなったことに気づきました。この経験がきっかけで、社内のママたちとの意見交換を開始し、彼女たちが抱える問題を知ることになります。「ブラが合わない」という言葉には、ほとんどのママが感じている言語化できないもどかしさがあったのです。
産後のバストの変化
調査を進める中で、産後のバストがどう変化するのかが明らかになってきました。マタニティ期にはバストが横に広がり、サイズは1〜2カップ大きくなります。しかし、授乳後にはそのボリュームが減少し、支えていた靭帯が伸び、横への広がりが元に戻らないなどの変化が訪れます。小林さんは「この現実に対処する商品が必要だ」と感じ、産後のブラの開発に挑むことを決心しました。
卒乳期に必要な機能
ノンワイヤーブラの試作ができると、先輩ママたちの意見を基に、さまざまな工夫が施されました。授乳のしやすさはもちろん、卒乳後の補整機能も考慮しなければなりません。調査を進める中で、卒乳後に発生する特有の悩みが見えてきました。
「卒乳後のバストダウンにしっかり対応しつつ、授乳中は自然に支える」とのコンセプトが定まり、ダブルホックデザインの導入が決定。これにより、着用する時期に応じてホールド感を調整できるようになりました。
機能とデザインの両立
新たに誕生した卒乳ブラは、背中のホックでバストの位置を安定させ、フロントホックが横流れを防ぎます。この製品のデザインは、世代を超えて選ばれるようシンプルなベージュと愛らしいピンクの2種類を用意しており、ショーツとのコーディネートも可能です。
みんなの声を反映した商品
「私の育児当時にあればよかった」との声が社内から上がるほど、開発者小林さんの想いが詰まった卒乳ブラがついに完成しました。特に、焦らずに育児を進められるよう、「卒乳」ではなく「卒乳するバストを応援」というネーミングが選ばれた理由にも、ママたちに寄り添う気持ちが込められています。
小林さんは、「このブラが卒乳期の心とバストの変化を受け止め、ママを支える存在になることを願っています」と語ります。赤ちゃん本舗が提案するこのブラは、育児中のママたちの心強い味方となることでしょう。今後も続くストーリーに注目して、ぜひチェックしてみてください。
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赤ちゃん本舗『akachan honpo+Stories』
赤ちゃん本舗はママの気持ちに寄り添った商品や情報を提供し、育児を支えていくことを目指しています。