高橋光臣さんがリコーブラックラムズ東京の応援アンバサダーに就任！

高橋光臣さん、リコーブラックラムズ東京の応援アンバサダーに就任

リコーブラックラムズ東京は、俳優の高橋光臣さんが2025-26シーズンの応援アンバサダーに就任したことを発表しました。高橋さんは大阪府出身で、現在は東京都世田谷区に住んでいます。

アスリートとしてのバックグラウンド

高橋さんは啓光学園高校（現・常翔啓光学園高校）および東洋大学でラグビー部に所属していた経験を持つ、ラグビー愛好者でもあります。彼の名演技が光ったのは2019年のTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』。このドラマで、ラグビー部キャプテン・岸和田徹を演じ、多くのファンに支持されました。俳優としてもラグビーの魅力を詳しく知る彼が、今回のアンバサダーに就任することは喜ばしいニュースです。

ファンと共に盛り上げる取り組み

リコーブラックラムズ東京は、高橋さんと共に試合会場内外でのPR活動やイベントを通じて、ラグビーをさらに盛り上げていく計画です。高橋さんも「ラグビーを愛する全国の皆様と共に、熱い時間を共にできることを心より嬉しく思います」と述べており、ファンとの交流を通じて執り行う様々な活動に期待が集まります。

就任セレモニーと試合情報

高橋光臣さんの応援アンバサダー就任セレモニーは、12月13日(土)に秩父宮ラグビー場で行われる、NTT JAPAN RUBGY LEAGUE ONE 2025-26 第1節ブラックラムズ東京対東京サントリーサンゴリアス戦にて行われます（13:00キックオフ）。この試合はファンにとって特別な意味を持つものであり、多くの来場が期待されています。試合前のセレモニーで、高橋さんの熱いメッセージが聞けるチャンスですので、ぜひ足を運んでみてください。

高橋光臣さんのプロフィール

高橋光臣さんは1982年3月10日生まれで、大阪で育ちました。ラグビー以外にも、スイーツ作りや健康管理に興味を持っており、特技としては殺陣や乗馬があります。多才な彼は、スターダストプロモーションに所属しています。そして、公式HPでもその活躍を確認することができます（公式HPはこちら）。

リコーブラックラムズ東京について

1953年に創立されたリコーブラックラムズ東京は、東京都世田谷区に拠点を置くプロラグビーチームです。NTTジャパンラグビーリーグワンのディビジョン1に所属しており、名称の「ブラックラムズ」は、チームのシンボルである黒いジャージと、選手たちの勇敢な姿勢を象徴しています。チームのビジョンは「Be a Movement.」であり、世田谷から社会に「うねり」を引き起こし、感動と活力を与えることを目指しています。

リコーブラックラムズ東京のさらなる詳細や最新情報は、公式ウェブサイトをチェックしてみてください。公式SNSアカウントも充実しており、ファンとのインタラクションも楽しめます。今後ともラグビーシーズンを通じて、高橋光臣さんとリコーブラックラムズ東京の活躍に注目していきましょう。