留学生への進路支援を強化する「WEWORLD進路EXPO」開催!
2026年5月19日、株式会社WEWORLDが主催する進学マッチングイベント「WEWORLD進路EXPO」が東京で開催されました。これは、これまでで最多となる68の大学や専門学校が参加し、1,316名の進学希望の留学生が来場した過去最大の規模を誇るイベントです。この開催は、増加トレンドにある外国人留学生の数を反映しており、日本学生支援機構(JASSO)の調査によると、2025年時点で留学生数は前年に比べ21.2%増の408,069人に達しています。
国内の少子化と大学の国際化に対応した取り組み
日本国内の少子化が進む中で、高等教育機関は留学生の速やかな獲得に向けた戦略を強化しています。多くの大学や専門学校が入試の方式や条件を多様化させ、留学生が希望する進学先を選ぶ際の情報収集が煩雑となっています。それに対処するために、WEWORLD進路EXPOは、各学校が一堂に集まり、受験生と学校の双方にメリットを提供する場として、継続的に開催されています。
当日は、留学生に人気の早稲田大学や慶應義塾大学、明治大学などを含む大学や、HAL東京や東京モード学園などの専門学校が参加し、それぞれの専攻分野について詳しい説明が行われました。各校はブースを設け、入試担当者がカリキュラムや就職実績、奨学金についての説明を行うと同時に、学生たちからの質問も受け付け、双方向の情報共有が行われました。
参加者の声
参加した留学生からは、「複数の学校を比較でき、自分に合った進学先を具体的にイメージできた」との声や、「大学担当者と直接話すことで入試制度についての不安が解消された」という意見が寄せられました。また、出展校の担当者からは、「多様な国籍の留学生と接点を持てる貴重な機会」といった意見があり、相互の理解を深める良い機会となったようです。
WEWORLDグループの包括的なサポート
さらに、当日はWEWORLDグループが提供する進学サポートを紹介するブースも設けられ、留学生が日本での進学や就職に向けた様々な情報が一堂に提供されました。進学予備校「JUQ」では、日本の進学に不可欠な試験であるEJUやJLPT対策、面接指導などが紹介され、求職支援のための「GLOBAL REACH」も日本企業への就職活動に関する相談を受けていました。
次回の開催予定
この度の東京での大規模開催を受けて、次回「WEWORLD進路EXPO」は2026年7月に京都、大阪、東京で行われる予定です。具体的には、京都は7月14日、大阪は7月16日、東京は7月23日に開催される予定です。これにより、全国的に留学生への支援体制が強化される見込みです。
ISI日本語学校グループについて
ISI日本語学校は、日本最大の日本語教育機関として、東京、大阪、京都、長野に展開し、年間約10,000名の留学生が在籍しています。学習内容は日本語会話から大学受験科目まで多岐にわたります。全ての留学生が日本社会で活躍できるように、継続的な支援を行っています。
WEWORLDのビジョン
「世界をつなぐ、夢と人づくり」を企業のミッションとして掲げるWEWORLDは、留学生が夢を実現できる環境を整備し、国際的に活躍する人材の育成に努めています。今後も進学相談会や各種教育サービスを通じて、留学生のサポートを続ける意向です。