霜降り明星・粗品がMCを務める『ドーピングトーキング』#8、刺激的なエピソードが満載！

霜降り明星・粗品のMCで放送される『ドーピングトーキング』#8の魅力

新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、霜降り明星の粗品がMCを務めるオリジナル番組『ドーピングトーキング』#8が、10月25日（土）夜10時に放送されます。この番組は、日常では絶対に行くことがない場所や交流することのない人々のもとへ向かい、ユーモアを交えた刺激的なエピソードトークを披露するトークバラエティです。

豪華な参加メンバー

今夜の放送に登場するのは、ザ・マミィの酒井貴士、ヤーレンズの出井隼之介、街裏ぴんく、錦鯉の渡辺隆という4名の個性豊かな芸人たちです。彼らはそれぞれユニークなトークテーマに基づいて、特別なエピソードを披露します。これらの内容は、この番組のためだけに準備された特別なものです。

トークテーマの紹介

- 酒井貴士（ザ・マミィ）は、「週刊誌の記者を逆取材」というテーマで、突撃取材にまつわる恐怖体験を語ります。事実と異なる噂を元に迫られた酒井は、ガセネタの背後にいる犯人を突き止めるため、仲間や記者に対して逆取材を仕掛けます。その過程で明らかになる噂話の真相と、彼が導き出す結末は必見です。

- 出井隼之介（ヤーレンズ）は、世界で話題の「フラットアース（地球平面説）」に挑みます。彼は、日本のフラットアーサーとの対談を通じて仕入れた驚くべき理論を紹介。科学と笑いが交錯する中、どんなエピソードが展開されるのか、期待が高まります。

- 街裏ぴんくのテーマには、40年前の「豊田商事事件」に関する衝撃の現場取材が含まれます。マスコミの前で起こった凄惨な事件の真相と、その舞台となった大阪のマンションを探索。今も人々が住んでいるその場所で、どんな驚きの光景が広がるのでしょうか。

- 渡辺隆（錦鯉）は、茨城・土浦のキャバクラについての体験談を披露。彼自身のユーモアのセンスと、個性的な視点が光るトークに期待が寄せられています。

番組の魅力

『ドーピングトーキング』の魅力は、何と言ってもそこでしか聞けない希少価値の高いエピソードです。今回の#8では、異なるバックグラウンドを持つ芸人たちがそれぞれの視点から語ることで、番組全体に幅と深みが生まれます。スタジオでのMC・粗品の絶妙なリアクションも見どころの一つです。

この秋、話題をさらう『ドーピングトーキング』#8の放送は、10月25日（土）夜10時から。新たな発見と笑いに包まれたエピソードの数々をぜひお見逃しなく！