Procellarumが贈る新ユニットソング『P time』の魅力に迫るインタビュー

Procellarumの新作『P time』が登場！

2.5次元の人気ユニット、Procellarumが最新CD『P time』を9月26日にリリースしました。このCDは、各月をテーマにしたキャラクターたちが大集結し、期待の新曲とドラマを収録しています。今回は、5人のメンバーに収録後の感想を伺うことができました。彼らの熱い想いと新しい挑戦について詳しくお伝えします。

ユニットの紹介

Procellarumは、ツキノ芸能プロダクション（ツキプロ）に所属するキャラクターたちで構成されています。グループ名は「プログラム」と「セラリウム」を掛け合わせたもので、彼らの個性はまさにそれを反映しています。収録されたドラマは、彼らが映画の世界に迷い込み、力を合わせて困難を乗り越える様子を描いています。

収録後インタビュー

蒼井翔太（水無月涙役）

「映画の世界に迷い込む内容で、本当に驚きの連続でした。仲間たちと一緒に困難を乗り越えるチームワークが感じられたし、涙のキャラの可愛らしさも際立っていましたね。」

羽多野渉（文月海役）

「Procellarumらしい明るい雰囲気と、劇中のシリアスな空気のギャップが楽しめる一作だと思います。幻想的な冒険を存分に味わいました！」

柿原徹也（葉月陽役）

「陽くんらしい部分をしっかり表現できて、全体のトーンにバランスを持たせることができました。テンポの良い芝居ができたかなと思います！」

近藤隆（長月夜役）

「今回のストーリーも衝撃的でした。劇中剧の主人公としての驚きがあり、スリリングな推理を通じてメンバーの魅力が生かされていると思います。」

小野賢章（神無月郁役）

「いっくんがどんどんイケメンになっていて、収録中も楽しかったです。バランサーとしての役割を楽しむことができ、印象に残るシーンも多かったです。」

木村良平（霜月隼役）

「このドラマは横溝正史の作品を彷彿とさせるサスペンスでした。ツキウタの独特の魅力で、ドキドキ感を保ちつつも楽しませてくれるところが素晴らしかったです。」

新たな挑戦『P time』の感想

今回の「P time」は、これまでとは一味違ったパーティソングです。

蒼井さんの感想

「歌資料をもらった瞬間、楽しさが伝わってきました。かわいい一面のある曲はこれまでになく、新たな可能性を感じます！」

羽多野さん

「久々のレコーディングは賑やかで楽しいものでした。新しい出発を感じられる曲調にワクワクしました。」

柿原さん

「この楽曲の中毒性が高く、流しっぱなしで楽しめるはずです！」

近藤さん

「ポップなアプローチが新鮮で、10年間の成長を感じられる作品になっています。」

小野さん

「いつもとは違う感じのトーンで新鮮でしたが、しっかりとProcellarumの色を保ったサウンドだと思っています。」

木村さん

「キャッチーなサビが印象的で、レコーディングが楽しかったです。TikTokでバズらせてほしい！」

ファンへのメッセージ

このCDのリリースを楽しみにされているファンの皆様に、メンバーからのメッセージも届いています。

「新しいドラマと楽曲で皆さんを優しく包み込む世界を感じてほしいです！」（蒼井）
「新ブームに乗って、このパーティ感溢れる曲をぜひ楽しんでください！」（羽多野）
「彼ららしさを存分に楽しむ作品に仕上がっていますので、心してお聴きください！」（柿原）

『P time』は、11月の楽しさを運ぶ希望の詰まった作品です。さらに詳しい情報は公式サイトをチェックしてください！