株主総会運営サービス開始の背景と概要
株式会社オージャストが2026年7月22日に正式にリリースした『株主総会運営サービス』は、上場企業及び上場準備中の企業を対象としています。このサービスは、特に初めての定時株主総会を迎える企業に向けて設計されており、運営に伴う様々な負担を軽減することを目的としています。
初回総会の実務負担
上場した企業にとって初の定時株主総会は、これまでの業務とは異なる新たな挑戦となります。主に総務部門やIR部門に、この重要な実務が集中します。具体的には、以下のような業務が含まれます:
- - 第三者との招集手続きに連動した会場の選定と確保
- - 議事進行シナリオの設計や想定問答の準備
- - 音響や映像、受付および警備といった当日の運営体制の準備
これらの業務は、数百時間にも及ぶ準備時間を必要とし、通常の業務と並行して実施することがとても大変です。その結果、担当者への負担が増大します。オージャストは、こうした悩みを解決するために、これまで培ったノウハウを生かしたパッケージ型のサービスを導入しました。
サービスの内容
オージャストの新サービスは、株主総会の運営を以下の6つの領域、計13の分野にわたって網羅しています。
1. 会場交渉と設営
2. 音響・映像・配信
3. 受付および株主誘導
4. 議事進行支援
5. 印刷物の制作
6. 決算説明会や取締役会の運営
料金プランは、サービスの内容や株主数、会場の規模に応じて異なり、60万円から300万円まで幅広い設定があります。特に、総会当日の基本運営は60万円から180万円、より包括的なサポートを希望する場合は120万円から300万円とされています。推奨される準備期間は、開催の約6ヶ月前から、少なくとも4回から5回の打ち合わせを行うことが望ましいとされています。また、対応エリアは全国7拠点をカバーしており、大阪の本社をはじめ、東京支社、札幌、名古屋、広島、福岡、沖縄でサービスを提供します。
一貫したIPO支援
オージャストが2022年に始めた「上場の鐘レンタルサービス」も、若干ながら目を引くサービスです。2023年には新規上場を果たした96社のうち、なんと31社がこのサービスを利用したというデータがあります。これにより、上場の節目から上場後の株主対応に至るまでの一貫した支援体制を整えています。
具体的には、上場の鐘レンタルや上場記念パーティの企画運営、さらには上場セレモニーの映像制作まで手掛けています。これにより、企業は重要な瞬間をスムーズに迎えることができます。
企業概要
オージャストは2006年に設立され、株式会社オージャストの本社は大阪市に位置しています。代表取締役は金 功勇氏であり、詳細な会社情報は公式ウェブサイト(https://www.orgiast.jp)からも確認できます。企業理念として、質の高い株主総会とIRイベント展開を進めており、顧客の満足を追求しております。
お問い合わせ
もし、本サービスやその他の関連サービスに興味がある場合は、株式会社オージャストの制作部までお気軽にお問い合わせください。電話での問い合わせが必要な場合は、0120-487-121まで、メールでの問い合わせは
[email protected]までどうぞ。