プロシップ業績修正
2025-11-14 16:27:00

プロシップが業績預想を上方修正、記念配当も実施の方針を発表

株式会社プロシップ業績予想を上方修正



株式会社プロシップ(以下、プロシップ)は、2026年3月期の連結業績予想を上方修正することを発表しました。売上高は8050百万円で、営業利益は前回予想よりも13.6%増の2624百万円、経常利益も10%増の2706百万円、また親会社株主に帰属する当期純利益は9.3%増の1968百万円と見込まれています。

業績修正の背景



修正の主要な理由として、2026年3月期第2四半期の売上高が目標に対して47.5%と順調な進捗を見せている点が挙げられます。品質管理の強化や生産性向上に貢献した施策が実を結び、売上原価率の改善や販売管理費の抑制が進み、利益の増加に寄与しています。加えて、今後需要が高まると予想される新リース会計基準への対応にも期待が寄せられています。

記念配当について



さらに、プロシップは「ProPlus」の累計導入社数5500社達成を記念し、株主への感謝の意を表する記念配当を決定しました。期末の配当は普通配当32円に加えて、記念配当として1株あたり5円が支給されることになり、合計で37円の配当が見込まれています。

この記念配当は、2026年6月に予定される定時株主総会で正式に議題に上がる予定です。また、昨年の実績である31.5円を上回る形での配当実施は、株主への配慮を示すものとして、多くの関係者に喜ばれることでしょう。

株式会社プロシップのビジョン



プロシップは、「Speciality for Customer」を企業理念に掲げ、固定資産管理の専門性を生かしたサービスを提供しています。その主力製品である「ProPlus」は、半数以上の大手企業に導入されており、これまでに5500社以上の導入実績を誇ります。グローバルな需要にも対応しており、28カ国・地域に展開しています。

今後の展望



今後もプロシップは、固定資産管理の分野でのリーダーシップを維持し続け、特に新リース会計基準に対応した製品を来春市場に投入する予定です。業績の堅調な推移と、株主還元への取り組みが、今後の成長を支える原動力となるでしょう。

このように、プロシップは業績の向上と積極的な株主還元の両立を目指し、今後も努力していく姿勢が求められます。株主の期待に応えるべく、会社の成長と利益の最大化に向けた施策を推進していくことに大いに期待が寄せられています。


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