岡大『家族の日』
2026-08-13 18:28:14

岡山大学で開催された『家族の日』イベントが大成功!ロボット研究を体験

2026年7月22日、岡山大学の津島キャンパスで開催された「家族の日」イベントは、家族を招待し、岡山大学の研究や学術に触れる良い機会となりました。毎年行われるこのイベントは、職場と家庭のバランスを尊重しつつ、次世代育成支援に寄与することを目的としています。今年は特に「ロボット研究」をテーマに、過去最多となる35家族、約100人が参加しました。

イベントは、尾島卓次世代育成支援室長による趣旨説明と名刺交換のレクチャーで始まります。参加者の前に立った那須保友学長は、岡山大学での研究を通じてどれほど楽しい学びがあるかを伝え、子どもたちが将来岡山大学を選んでくれることを願う言葉を述べました。子どもたちは、オリジナルの名刺を使い、学長や他の参加者と名刺交換を行い、楽しそうに記念撮影をしました。

その後、環境生命自然科学学域の戸田雄一郎准教授と下岡綜准教授が、動画や実演を交えてロボット研究の内容を紹介しました。子どもたちにも理解しやすい内容で、興味を引く工夫が随所に見られました。さらに、大学院生の楢村星陽さんが作成した謎解きに挑戦するコーナーもあり、見事に全問正解した子どもたちには、岡山名物のきびだんごやミネラルウォーターがプレゼントされました。

後半では、工学部ロボティクス・知能システムコースの教職員や学生が、様々なロボットの操作体験や、UFOキャッチャー、さらにはペットボトル万華鏡の制作、VR体験などを実施しました。参加した子どもたちは、自らの手で体験することで工学に対する興味を深め、楽しむ姿が印象的でした。参加者からは、「普段触れられないロボットを操作できて嬉しかった」「楽しく工学について知ることができた」といった喜びの声が多数寄せられました。

イベント終了後、参加した家族はキャンパス内で昼食を楽しみながら、親たちの職場を訪問して普段の仕事を学ぶ貴重な時間も過ごしました。これにより、「家族の日」イベントならではの素晴らしい交流が生まれ、家族全体で岡山大学をより身近に感じてもらうことができました。

岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、開かれた活動を続けています。地域社会や子どもたちへの貢献を重要視し、今後も多くのイベントを通じて皆さんと共に成長していきます。皆さまの今後のご参加をお待ちしております。


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