アートゥーン!が新曲『馬鹿と薬』をリリース
東京藝術大学出身のクリエイター集団「アートゥーン!」が、7月31日(金)にオリジナル楽曲『馬鹿と薬』をデジタルシングルとしてリリースしました。この楽曲は、同グループにとっての第二弾となるもので、既に5月28日(木)に発表された『らりこっぱい』に続く新たな挑戦です。
音楽の楽しさと奥深さを提供
「芸術をもっと身近に」というコンセプトのもと、アートゥーン!は多彩な活動を行っており、今回の楽曲もその一環と言えます。この新曲はApple MusicやSpotifyをはじめとする主要な音楽配信サービスにて配信され、iTunes Storeではダウンロード販売も行われています。
ダブルボーカルのリズム感
『馬鹿と薬』は、ダブルボーカル編成の斬新なスタイルを特徴としています。作詞・作曲を手掛けたドラマーのおばんもボーカルに参加し、そのラップパートにはドラマーならではのリズム感が光ります。一方、ボーカルの桶家がメロディをスムーズに歌い上げ、ロックらしい高揚感を与えています。
この楽曲の魅力はそのダイナミックなバンドサウンドと、歌とラップのコントラストにあります。ライブパフォーマンスにおける彼らの熱量は特に注目されており、聴く者を圧倒するエネルギーに溢れています。
クリエイティブな手法
アートゥーン!の楽曲制作においては、作詞・作曲だけでなく、ストリングスアレンジ、録音、ミックス、マスタリングまでもメンバー自身で行っています。また、ミュージックビデオの撮影や編集も美術組のメンバーが担当し、アートと音楽の両面からのアプローチが強く打ち出されています。
主題についての思い
楽曲のテーマについて、おばんは「馬鹿につける薬はないが、馬鹿なりに救われる方法を探している」という考えを持って作詞したと言います。自身の過去の後悔を物語にのせ、共感を呼ぶキャラクターを描くことで、リスナーに寄り添う作品になっています。「効率的に生きられないけれど、回り道をして成長していく姿」を表現し、聴く人々に親しみを感じさせています。
初の音楽ライブも決定
さらにアートゥーン!は、8月27日(木)にグループ初となる音楽ライブを開催予定です。音楽と美術の融合を見せるライブには、アートゥーン!のメンバーが出演し、美術組の協力も得て、唯一無二のパフォーマンスを提供します。演出や衣装にもこだわりを持ち、観客を魅了するパフォーマンスが期待されています。
まとめ
アートゥーン!の新曲『馬鹿と薬』は、音楽と美術が融合した新たな作品です。アート系クリエイター集団としての彼らの活動は、今後も多くの人々に感動を提供し続けるでしょう。新曲とともに、8月27日のライブもぜひお楽しみください。