新作ミキシングコンソール
2026-07-21 13:26:20

ヤマハが新たに登場させるミキシングコンソール『MGP32X A』『MGP24X A』の機能と魅力

ヤマハが新たに登場させるミキシングコンソール『MGP32X A』『MGP24X A』の機能と魅力



音楽制作やライブイベントで必需品となっているミキシングコンソール。本記事では、2026年8月に発売予定のヤマハの新モデル『MGP32X A』と『MGP24X A』について、その特長と魅力を詳しく見ていきます。

高品位な音質と操作性



新しい『MGP32X A』と『MGP24X A』は、アナログ技術とデジタル技術の融合を追求した製品です。この2つのミキシングコンソールは、前作「MGP32X」と「MGP24X」の後継モデルとして登場し、プロ向けの現場で求められる数多くの機能を備えています。その中で特に注目したいのが、音質の要となる部分です。

ディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」



『MGP32X A』と『MGP24X A』には、ヤマハが誇るディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」が搭載されています。このプリアンプは、音楽的なキャラクターを持ちつつ、低音の豊かさと高音の伸びを両立。特に歪みを抑制するインバーテッドダーリントン回路を採用しているため、クリアでナチュラルな音質が実現されています。また、各チャンネルに独立したファンタムスイッチを搭載しており、ノイズトラブルを回避する設計になっています。

往年の名機を再現する「X-pressive EQ」



音質補正やサウンドメイキングに重要な役割を果たすイコライザーには、ヤマハ独自の「X-pressive EQ」が搭載されています。このイコライザーは、往年の人気アナログ機器に存在する特性を再現することを目的としています。使用されるVCMテクノロジーによる解析結果を基に設計されており、ポジティブなサウンドメイキングを助けるため、独特の音質補正が可能です。

USBデバイス録音・再生機能



新しいミキシングコンソールには、USBデバイスに音声を録音したり再生したりできる機能も備わっています。これにより、録音形式としてWAVとMP3に対応しており、自宅でのリハーサルやイベントの際に便利です。この機能は、活用する機会が多い音楽制作者にとっては非常に重要な要素と言えるでしょう。

効果的なエフェクトと補正機能



また、『MGP32X A』と『MGP24X A』には、高品質なリバーブ「REV-X」と、幅広いエフェクトに対応した「SPX」が搭載されています。これにより、ライブにおける音質の向上が可能になります。「REV-X」では高密度かつ豊かな残響が得られ、それにより音の魅力を引き立てることができます。また、音圧調整を行うためのメインコンプレッサーやグラフィックイコライザーも準備されており、さらにハウリング防止機能も強化されています。

イベント特化型機能も充実



特にイベントやパーティー会場での使用に向けて設計された、ダッカーとレベラー機能も搭載。ダッカー機能では、BGMが流れている最中に司会者が話し始めると自動で音量を下げることができ、レベラー機能では、音源の音量レベルを統一することができます。これらの機能は、プロフェッショナルな現場でのスムーズな運用をサポートします。

まとめ



ヤマハの新ミキシングコンソール『MGP32X A』『MGP24X A』は、プロオーディオ機器としての新しいスタンダードを提示します。音質のクオリティにこだわると同時に、操作性の向上も手に入れたこのモデルは、音楽制作に関心がある方はもちろん、イベントなどの現場でも強力な味方となるでしょう。興味を持った方はぜひ、詳細な仕様をヤマハの公式サイトでチェックしてみてください。

詳しい仕様はこちら

備考


* ヤマハ株式会社の商標や各モデル名は、展示会や使用する環境によって変更される場合がありますので、ご了承ください。


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