日本ワインの魅力を堪能しよう！「Meet the Japan Wine in OSAKA 2026」開催

日本ワインの楽しみを大阪で体験！

2026年3月15日と16日の2日間、京セラドーム大阪の9階スカイホールで「Meet the Japan Wine in OSAKA 2026」が開催されます。この試飲イベントには、60社を超える日本のワイナリーが集まり、約300種類の日本ワインを楽しむことができます。皆さんもこの機会に日本のワインの多様性や魅力を体感してみませんか？

イベント概要

主催は大阪を拠点にしたワインショップ「FUJIMARU」。まず、一般の方々が参加できるDAY1は、2026年3月15日（日）に予定されています。午後1時から午後5時までの開催で、最終入場は午後4時30分まで。ワインに興味がある方であればどなたでも参加可能です。

続いて、業界関係者向けのDAY2は、3月16日（月）に行われ、正午から午後4時まで。こちらは飲食業界や酒類業界の方々が対象となります。

チケット情報

チケットは現在、TicketMeで販売中です。DAY1は一般の方が3,800円（税込）、DAY2はワインショップFUJIMARUのお取引先が1,500円、その他の業界関係者が3,800円となっています。また、フジマルの取引先様限定で、2日間のチケットが3,000円で販売されています。

なお、21歳未満の方の入場はお断りしていますのでご注意ください。お車や自転車での来場も不可です。また、会場に入る際にはワイングラスが貸与され、万が一破損した場合には1,000円の費用がかかります。

参加予定のワイナリー

このイベントには、日本各地から多様なワイナリーが参加します。たとえば、宮崎県の香月ワインズや都農ワイン、長崎県の小浜温泉ワイナリー、大分の久住ワイナリーなど、多彩な地域のワイナリーが集結します。

さらに、滋賀県からは栗東ワイナリーや丹波ワイン、東京都からは清澄白河フジマル醸造所など、全国から多くの名ワイナリーが出展予定です。これにより、来場者はそれぞれのワイナリーが誇る特製ワインを直接味わうことができる貴重な機会となっています。

日本ワインの魅力

近年、日本のワインは国際的に評価されつつあり、多くの業界人や愛好家を惹きつけています。日本の気候や土地に根付いた独自のテロワールが生み出すワインの数々は、様々な食事と相性が良く、楽しみ方も無限大です。このイベントでは、そんな日本ワインの今を肌で感じていただけることでしょう。

最後に

「Meet the Japan Wine in OSAKA 2026」は、日本ワインを愛するすべての方にとって見逃せないイベントです。参加することで、国内のワインシーンの新たな発見や、作り手との交流を楽しむことができるでしょう。ぜひ、この機会をお見逃しなく！

チケット購入方法や最新情報については、TicketMeの公式ページやワインショップ『FUJIMARU』のInstagramで随時更新されますので、チェックしてみてください。この記事を読んで、あなたのワイン体験を豊かにする一歩を踏み出してみてください！