高機能素材Weekにおける注目のセミナー「ESG定量評価」
2026年5月、インテックス大阪で開催される「第6回サステナブルマテリアル展」内にて、株式会社aiESGが主催するセミナーが行われます。このセミナーは、NGK株式会社をゲストに迎え、サステナブル技術や施策がもたらすESG(環境・社会・ガバナンス)の定量評価について掘り下げる内容となっています。
セミナーの目的
この数年で、素材開発の現場では、価格や性能だけでなく、持続可能性に基づく価値の訴求が求められています。本セミナーでは、NGKが展開する再生可能エネルギーや蓄電池のソリューションを取り上げ、特に自治体向けの提案施策におけるウェルビーイングの事例を紹介します。これにより、素材や技術がどのように社会に影響を与えるのか、その価値を定量的に測る意義を解説します。
セミナー詳細
- - タイトル: 【NGKの事例に学ぶ】サステナ技術や施策がもたらす価値のESG定量評価
- - 日時: 2026年5月14日(木)10:30~11:15
- - 会場: インテックス大阪
- - 参加申し込み: こちらから
登壇者情報
aiESGのキーリー・アレクサンダー
株式会社aiESGのチーフリサーチャーであるキーリー・アレクサンダーは九州大学の准教授としても活動しています。彼は環境省の受託研究における「ESGと企業価値」の研究代表を務めており、様々なESG関連のプロジェクトに従事してきました。
NGKの坂東 克起氏
加えて、NGKからはエネルギーソリューションに関連する専門家である坂東克起氏が登壇します。坂東氏は2017年に北海道大学を卒業後、鉄鋼関連や化学薬品業界での経験を経て、2022年にNGKに加入。彼の知識と経験は、参加者にとって有益でしょう。
サステナブルマテリアル展について
「高機能素材Week」自体は西日本最大規模の展示会で、様々な最先端の素材技術が一堂に集まります。「サステナブルマテリアル展」は、特に環境配慮型の素材とそのリサイクル技術に特化した専門展で、これに関連した多様な企業が出展します。これにより、最新の技術や製品を間近で見ることができます。
- - 日程: 2026年5月13日(水)~15日(金)
- - 会場: インテックス大阪
- - 主催: RX Japan株式会社
- - 詳細: こちらから
NGK株式会社とaiESGについて
NGK株式会社は、名古屋を拠点にする企業であり、各種産業向けのセラミック製品や特殊金属製品を製造しています。最近、同社は名称を日本ガイシ株式会社から変更し、持続可能な材料に注目しています。
一方、aiESGは福岡に本拠を置くスタートアップで、持続可能な社会の実現を目指し、製品とサービスレベルでのESG分析を行っています。国際的なESG研究の成果を基に、ESG評価プラットフォーム「aiESG Flow」を提供し、クライアントへの支援を行っています。
今年のセミナーは、ESGの重要性や持続可能な材料への関心を高める絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。