音楽劇が放送!
2026-06-16 12:56:17

音楽劇『コーカサスの白墨の輪』がCS衛星劇場でテレビ初放送!

音楽劇『コーカサスの白墨の輪』テレビ初放送



2026年3月に行われた音楽劇『コーカサスの白墨の輪』が、いよいよ6月28日(日)午後7時よりCS衛星劇場にてテレビ初放送されます。この作品は、ベルトルト・ブレヒトの戯曲をもとに、現代の文脈で新たに再構成されたものです。音楽劇として、オリジナル楽曲を交えた魅力的な上演が行われます。

演出とキャスト


演出を手掛けるのは、劇作家の瀬戸山美咲。この作品では、生みの親と育ての親のどちらが真実の母なのかを巡る裁判を描き、未来に希望を持つ人々の姿を表現しています。木下晴香、平間壮一、一路真輝、眞島秀和といった豪華なキャストが揃い、彼らの演技はこの舞台の大きな魅力となっています。

あらすじ


物語の舞台は、未来の戦争が終わった後の荒れ果てた大地。寄り添う人々がいる中で、旅の一座の歌手(一路真輝)が過去の戦争の物語を歌い上げます。復活祭の日に起きたクーデターで、料理女・グルーシェ(木下晴香)は、戦地へ向かう兵士・シモン(平間壮一)と結婚の約束を交わしますが、混乱の中、城から逃げ出す太守夫人(sara)が置き去りにしたこどもを見つけます。彼女はそのこどもを連れて逃げる決意をします。

一方、飲んだくれのアズダク(眞島秀和)は戦争の混乱の中、偶然に裁判官に選ばれ、賄賂を受け取るという怪しげな判決を下していきます。やがて、内乱が落ち着く中で、ナテラがこどもを連れ戻しに来ると、グルーシェとナテラの間でどちらが本当の母親かを争う裁判が始まります。

音楽と演技


音楽劇『コーカサスの白墨の輪』は、エレクトロ、ファンク、ロック、ディスコなど多様な音楽スタイルを取り入れた作品です。音楽監督は坂井田裕紀が務め、大林亮三(ベース)、大舘哲太(ギター)、小牧佳那(ドラム)など豪華なミュージシャンたちが生演奏を披露します。

アフタートーク


本編放送後には、アフタートークも予定されており、瀬戸山美咲、木下晴香、眞島秀和、平間壮一といったキャストが登壇しますので、ぜひご期待ください!

視聴方法


音楽劇『コーカサスの白墨の輪』は、CS衛星劇場での放送です。詳しい視聴方法は、CS衛星劇場の公式サイトをご参照ください。また、アフタートークがどのようなものになるのかも是非チェックしてみてください。

この作品は、ブレヒトの深いテーマを現代にどう繋げていくかという挑戦でもあり、視聴者にとっても新しい視点を与えてくれることでしょう。ぜひ、6月28日の放送をお楽しみに!


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