鈴木もぐらの初エッセイ『没頭飯』
空気階段の鈴木もぐらさんが、初めてのエッセイ集『没頭飯』を3月30日に発表します。この作品は、彼が自身の「食」に対する探求心と愛情を通じて、自らの人生を振り返る内容になっています。「飯を語ることは自分を語ること」とのタイトルが示す通り、どのように「食」が彼の人生に影響を与えているのかが描かれています。
もぐらさんの人生と食
本書では、父母との思い出や、部活動、股関節手術、交友関係など、数多くのエピソードが「食」に絡めて語られます。特に、2023年に成功したダイエット後に発信した、我慢せずに楽しむ食事をテーマにした「復讐」投稿も含まれており、読者にとって興味深い回想が続きます。
約1年間の人気連載を含む内容
書籍には約1年間の連載の結果に、新たに7本のエッセイが追加収録されています。内容は多岐にわたり、例えば「脳が『うまい』に支配される」や「唐揚げ、米、つけあわせ、奇跡のリズム」などが目を引きます。また、「高円寺居酒屋24時間ループ」や「母と怒りとポークソテー、三位一体の味」といったエピソードも魅力的です。
イラストと写真収録
更に、漫画家の大橋裕之さんによるイラストと、高円寺で撮影された美しい写真も多数収録されています。もぐらさんが普段通っている居酒屋や、彼自身が食べる前に撮影した料理の写真が、全体で45枚も収められています。特に高円寺の情景が豊かに描かれており、まるで読者もその場にいるかのような感覚を与えてくれます。
サイン会のお知らせ
『没頭飯』の刊行を記念して、紀伊國屋書店新宿本店にてサイン会が開催されます。日時は2026年3月27日で、参加にはチケットが必要です。詳細は公式サイトで確認できますので、ぜひチェックしてください。
まとめ
このエッセイは鈴木もぐらさんが自身の食への愛情を余すところなく表現した作品であり、彼のファンだけでなく、食文化に興味がある方にも楽しんでもらえる内容となっています。食の視点から語られる彼の人生は、きっと多くの読者に共感を呼ぶことでしょう。そして、サイン会も見逃せないイベントですので、興味のある方は早めにチェックしてみてください。興味深いエピソードが満載の『没頭飯』、ぜひ手にしてみてください。