建築家・津川恵理氏のトークイベント『身体に問う建築』が開催
大阪市で、建築家・津川恵理さんによる特別トークイベント『身体に問う建築』が開催されます。このイベントは、粘土瓦の専門企業である株式会社鶴弥が主催し、同社が運営するウェブメディア「ヒトツチ」が企画しています。津川さんは、受賞歴が豊富な実力派建築家で、その作品や思想は多くの人々に影響を与えています。
津川恵理の建築観
津川恵理氏は、早稲田大学で建築学を学んだ後、組織設計事務所に勤務し、さらには文化庁の新進芸術家海外研修員としてニューヨークの著名な設計事務所Diller Scofidio + Renfroにも在籍していました。帰国後にはALTEMYを設立し、公共空間や教育施設のデザインに力を注いでいます。その作品は古典的な素材である瓦を現代的に解釈し、都市空間と身体の関係性を探求しています。
イベントの詳細
このイベントは、2026年3月12日(木)に中央会計セミナールーム大雅ビルで開催され、参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。次のようなスケジュールで進行されます:
- - 開場:18:00
- - トークセッション:18:30-20:00
- - 懇親会:20:00-21:00(軽食とドリンクあり)
会場は大阪メトロ御堂筋線の本町駅から徒歩1分というアクセスも良好で、都心での開催ということもあり、多くの方にご来場いただきたいと思います。参加方法は、Peatixからの事前申し込みとなっており、会場参加は先着40名、オンライン参加は人数制限なしとなっています。
参加者との交流
トークセッションの後には、参加者同士の交流の時間も設けており、津川氏との直接的な対話の機会も期待できます。このような機会を通じて、参加者は素材や空間、身体について、より広い視点から議論を深めることができるでしょう。オンライン参加者も含む多様な意見が交わされることで、新たなインスピレーションが生まれることを願っています。
媒体の役割
また、ヒトツチというウェブメディアは、現代の建築家たちが伝統的な瓦にどのように向き合っているのか、多くの事例を通じて発信しています。建築の新しい可能性を探るこのイベントは、その一環として位置づけられており、参加することで深い理解を得ることができるでしょう。
まとめ
津川恵理氏の建築論や、瓦という素材の持つ潜在的な価値について学べるこのトークイベントは、建築やデザインに興味がある方々にとって絶好のチャンスとなります。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。