ギブソン・アコースティック・ウィークエンド第2弾開催!
2025年6月28日、東京・南青山のバー&ライブスペース「BAROOM」にて、ギブソン・アコースティック・ウィークエンドの第2弾が華々しく開催されました。このイベントは、長年にわたり多くのミュージシャンやギタリストを惹きつけてきたギブソンブランドのアコースティックモデルに焦点を当て、音楽とカルチャーを融合させた特別な機会です。
ダイジェスト映像公開!
イベントのハイライトとして、公式YouTubeチャンネル「ギブソンTV日本版」では、開催されたライブのダイジェスト映像が公開されています。この映像では、アーティストたちが発揮した無二の存在感や、観客の反応が生き生きと映し出されています。参加したアーティストたちには、長塚健斗さん、井上幹さん(WONK)、三船雅也さん(ROTH BART BARON)、崎山蒼志さん、大比良瑞希さんなど、各々が独自の色を持つ才能が揃っており、観客を一瞬で魅了しました。
スペシャルパフォーマンスも見逃せない!
特に印象的だったのは、長塚健斗さんと井上幹さんがギタリストの小川翔さんを迎えた『Sweeter, More Bitter』のライブパフォーマンスです。このパフォーマンスでは、小川さんが持つES-335のサウンドが加わり、より深みのあるグルーヴが会場を包み込みました。アーティストたちによる絶妙なコラボレーションは、参加者に心地よい感動を提供し、再度足を運びたくなるような体験でした。
次回の開催予定
好評を受けて、アコースティック・ウィークエンドの第3弾の開催も決定しています。2025年10月10日(金)と11日(土)には、下北沢の「ADRIFT」でさらに多くのアーティストが集結する予定です。このイベントは事前申し込みが必要で、人気アーティストが出演するため、早めの申し込みが推奨されます。最初の日には、上野大樹さんと森大翔さんによるトーク・セッションやアコースティック・ライブが行われ、次の日には小原綾斗さんや北澤ゆうほさんなどの多彩なラインナップが予定されています。
参加方法と注意事項
参加希望者は、公式ページから事前に申し込む必要があります。入場料はフリーですが、ドリンク代が別途必要です。また、イベント当日は全組完全入れ替え制となっておりますので、時間に余裕を持っての来場をお勧めします。
ギブソンについて
ギブソンは1894年に設立され、130年を超える歴史を持つアイコニックなギターブランドで、ジャンルを越えて多くのミュージシャンと共に成長を続けてきました。クオリティの高い楽器づくりで知られるギブソンは、これからも音楽ファンに向けて革新的な製品を提供し続けることでしょう。アコースティック・ギターを愛するすべての方々にとって、ギブソン・アコースティック・ウィークエンドは絶対に見逃せないイベントです。詳細は公式サイトやSNSでチェックしてください!
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