ヒカシューが1991年にリリースした楽曲「びろびろ -プヨプヨに対抗して(Biro-Biro)」のミュージックビデオが、今年2026年に公開されました。この作品は、1980年代から続くヒカシューの独特な音楽表現の象徴ともいえるもので、35年の時を経てもなお色あせない強烈なインパクトを持っています。
ヒカシューは1978年の結成から今日まで、ジャンルの枠を超えた実験的な音楽を追求し続けてきました。そのスタイルは、ニューウェーブやアヴァンギャルド・ロックといった多様な要素を融合させており、音楽の枠を越えたアートを展開してきました。特に、彼らの特徴的なサウンドとビジュアルは、多くのアーティストやクリエイターに影響を与え続けています。
今回公開された「びろびろ」のミュージックビデオは、ヒカシュー独特のシニカルでシュールな世界観を色鮮やかに表現しています。このビデオは、当時の実験精神が色濃く反映されており、視覚的にも聴覚的にも観る者を驚かせる作品となっています。
さらに、ヒカシューは新たな音楽活動として、2026月に吉祥寺スターパインズカフェで行われるマンスリーヒカシューライブも見逃せません。9月11日(金)には、『退化する人間の朝食にセメントのような粉』と題したライブが開催され、ゲストには井上誠、山下康、戸辺哲といった豪華な面々が参加します。さらに10月7日(水)には、『変容するオンボロ宇宙は廊下の掃除から』と題したライブを予定しており、こちらも楽しみです。
各ライブは、前売り4000円(別途ドリンク代)で、当日券も販売されるため、ぜひ足を運んでその圧倒的なパフォーマンスを体感してください。特に、22歳以下の方には割引価格のチケットも用意されているので嬉しい限りです。
ヒカシューは、富士山のフォルムを持つボーカル巻上公一が率いる音楽ユニットで、彼の強烈な声とメンバーの個性的な演奏は一度聴くと忘れがたいものです。また、彼らはライブ活動だけでなく、美術家とのコラボレーションなど多岐にわたる活動を展開しています。これからもヒカシューの音楽活動から目が離せません。最新の情報は公式ウェブサイトやSNSなどでチェックをお忘れなく。ヒカシューの新たな挑戦を、ぜひ一緒に見届けましょう。