ミシュランシェフ山田直良氏との夢のコラボ！究極のイノベーションおむすびが登場

大阪グルメ界の新定番？ミシュランシェフが手掛けたおむすびの魅力

大阪のグルメシーンに新たな旋風を巻き起こす、ミシュランシェフとのコラボレーションによって生まれた『おむすび』。第九弾として、今年ミシュランガイドに掲載された『RiVi』の山田直良シェフが新たなイノベーションおむすびを4月11日より数量限定で提供します。大阪エリアの皆さん、必見の一品です！

夢のコラボレーション

「おびむす」にて提供される今回のおむすびは、ミシュランスターシェフが実際に調理した具材を使用している点が大きな特徴です。監修ではなく、シェフ本人がその手で仕上げた贅沢な具材をおにぎりに包むという夢のプロジェクト。山田シェフによる「四万十ポークのラグー肉味噌ハリッサ風味」は、その一例です。

この具材には、高知県の清流、四万十川の周辺で育った「四万十ポーク」を使用。一般の豚肉とは一味違う、コクと旨味が際立つ肉質が特徴です。この豚肉を山田シェフ自らが調理し、ラグーソースとして仕上げました。

食材の魅力

山田シェフが自家製のサルシッチャを作り、それを四万十ポークの骨から抽出した出汁で煮込み、白味噌や調味料のハリッサを加えた肉味噌は、まさにシェフの感性が光る逸品です。絶妙なハーモニーを奏でる味わいは、春の訪れを感じさせる桜の風味をも感じさせます。仕上げに散らされたドライフラワーが、見た目にも春らしい華やかさを添えています。