中国と日本の文化融合!「来・来・来!2026」
2026年の春、調布市グリーンホールで行われる「来・来・来!2026」は、中華と日本の伝統が交わる特別な公演です。中国雑技、京劇、和太鼓が一堂に会し、それぞれの魅力を引き立て合うこの公演は、まさに文化交流の華です。
伝統が共鳴する舞台
この公演は、中国雑技芸術団の団長、徐領義さんと横浜太鼓座の渡邊晃伸さんが中心となって、一から作り上げています。特に注目されるのは、和太鼓とのコラボレーションです。
徐領義さんは「和太鼓のリズムと変面のリズムが非常に良く合う」と語り、リズムの調和に心掛けています。これまでの公演では既存の楽曲を使用していましたが、今回は和太鼓に合った新しい曲を作曲する予定とのこと。彼は「伝統を守りながら、新しいものを取り入れたい」と意気込んでいます。
演技と心の一体感
また、京劇のストーリーを少し長くすることにも挑戦しています。初めて他の流派と共演するので、各流派のプロとしての個性を大切にしつつ、心を一つにすることが大切だと語ります。徐さんの言葉からは、複数の異なる文化を融合させる難しさと、それに対する熱意が感じられます。
一方、渡邊晃伸さんも、このようなコラボレーションを経験したことがないと話し、「雑技や京劇は視覚的、和太鼓は聴覚的な要素が強い」と、その違いを乗り越える工夫に苦心しています。和太鼓のリズムをどう合せていくかがポイントで、獅子舞の表現に合う音楽を作る必要があるため、頭を悩ませています。
素晴らしい共演を待ち望む期待
また、江下光利さんは「この機会を得たことに感謝し、この特別な舞台が観客に感動を与えることを願っています」と期待を寄せています。異なる文化が響き合い、共に創り上げる舞台がどのようなものになるのか、観客としても非常に楽しみです。
公演概要
この「来・来・来!2026」公演は、2026年3月13日(金)18:30から調布市グリーンホールで開催されます。新たな伝統の呼吸を感じる機会をお見逃しなく!
イベントの詳細は以下のリンクから確認できます:
この企画は、中国と日本の文化が見事に融合した新しい舞台体験として、多くの人々に感動を与えることでしょう。