岡山大学の科学祭
2026-01-25 11:34:21

岡山大学が第三回財田科学フェスティバルに参加し、子どもたちに科学の楽しさを伝えるイベントを実施

2025年12月13日、岡山市立財田小学校で開催された「第三回財田科学フェスティバル」において、国立大学法人岡山大学の総合技術部が出展しました。このフェスティバルは、地域の子どもたちに科学の楽しさを届けることを目的としており、株式会社中国銀行東岡山支店が主催し、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一環として実施されています。

今年で3回目を迎えたこのイベントでは、「南極クラス」と題した元南極観測隊の隊員による講演が行われ、その後、参加者たちは興味を引く科学実験に取り組みました。総合技術部からは、「ペットボトルで万華鏡を作ろう!」「クロマトアートでしおりを作ろう!」「入浴剤を作ろう!」「冷え冷えスライムを作ろう」といった多様なテーマが提供され、実際に手を動かしながら体験することで、子どもたちが楽しめる内容になっています。

このイベントには、岡山県立東岡山工業高等学校の生徒たちも参加し、ロボットを使ったサッカー体験を通じて科学と技術の楽しさを広げていました。ともに協力する姿勢が、今後の技術者を育成する上でも重要な活動となっています。

出展した参加者たちからは、伸び伸びとした表情が見られ、友達と一緒に工夫しながら実験に挑戦してする様子は、とても印象的でした。参加した子どもたちの目はキラキラと輝き、嬉しそうな笑顔を見せながら、科学への興味が広がっている様子が伝わってきました。

総合技術部の楢崎正博課長は、「子どもたちが目を輝かせ、楽しく取り組んでいる姿が印象的でした。この体験を通じて、彼らが科学に親しみを持ち続けるきっかけとなればいいと思います」とコメントしています。また、総合技術部の佐藤法仁副理事も、「高校生との活動は自らのスキル向上にも繋がり、人材育成の宝にもなります。今後も地域のために様々な活動を通じて貢献するつもりです」と語りました。

岡山大学の地域貢献と科学啓発の取り組みは、岡山大学工学部との共催や地域の学校、企業との連携によって行われており、子どもたちが科学を身近に感じることができるよう、年間を通じて多彩なプログラムが展開されています。特に、次代の科学者や技術者を育成するために、子どもたちが楽しみながら学ぶことに力を注いでいます。

岡山大学と総合技術部の今後の活動に期待が寄せられる中、地域の科学教育やイベントはますます盛り上がることでしょう。このような活動を通じて、地域の未来を担う子どもたちの教育と育成に貢献できるよう取り組んでいくことで、岡山大学は一層地域と共に歩んでいくことを目指しています。


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