ダ・ヴィンチアートコンペティション 2026が開幕
大阪芸術大学は、若き高校生クリエイターを応援するため、「世紀のダ・ヴィンチを探せ!」というテーマのもと、アートコンペティションを開催します。このコンペティションは2026年7月1日(水)から作品の募集を開始し、様々なジャンルからのアートが集まることが期待されています。
コンペティションの概要
アート拠点としての重要性を持つ大阪芸術大学が主催するこのコンペティションは、全国の高校生が対象です。昨年度は実に505校から1,970点もの作品が集まり、選考が行われました。参加者は、美術やデザイン、工芸、写真など様々な部門で腕を競い合う機会を得ており、特に注目は「ダ・ヴィンチ大賞」です。受賞者には学費全額免除または奨学金が支給されるため、多くの若者たちにとってビッグチャンスとなります。
昨年度の受賞作品とその内容
2025年の授賞式では、奈良県立高円芸術高等学校の山科壱悟さんが「協奏曲『桂林の霞』〜オーケストラとピアノのため〜」でダ・ヴィンチ大賞を受賞しました。この作品は、オーケストラとピアノの融合を見事に表現しており、多くの観客を魅了しました。また、2025年11月には、入賞作品の展示も行われ、大阪芸術大学の芸術劇場にて多くの作品が披露されました。
2026年の新たな挑戦
2026年のコンペティションでは、AタイプとBタイプの2つの部門から構成されています。Aタイプでは美術、デザイン、工芸、写真、建築など広範なジャンルが含まれ、Bタイプでは文芸、映像や音楽、舞台といった表現が求められています。特に注目すべきは「アートサイエンス部門」であり、生成AIを使ったオリジナル作品が審査対象となったことです。
応募方法と期間
応募資格は2026年4月1日時点で在籍している高校生です。応募期間は2026年7月1日から9月3日までとなっており、WEBで簡単に申込むことができます。また、各部門において、参加者は最大2点の作品を応募可能ですので、多才な高校生たちの活躍が期待されます。
結果発表と授賞式
作品審査は、一次審査、二次審査、最終審査を経て行われ、一次審査通過者は2026年9月中旬に発表されます。受賞者発表は2026年11月22日(日)で、授賞式も同日開催される予定です。
最後に
若き才能を見つけ出し、育てるこの取り組みは、大阪芸術大学の将来的なビジョンの一環でもあります。アートを愛し、表現したい多くの高校生たちが、この素晴らしい機会を通じて夢を実現するための一歩を踏み出してほしいと思います。
詳細は「
世紀のダ・ヴィンチを探せ!高校生アートコンペティション2026」の公式Webサイトをご覧ください。