「視える人には見える展」の追加開催決定!
目に見えないもの、感じられないもの。それでも私たちは日々、様々な体験を通じて新たな発見をしています。そんな不思議な体験を提供する『視える人には見える展』が、なんと追加開催されることが決定しました!開催は2025年5月24日から6月16日まで、会場は前回と同じく築90年を超える並木橋 OLDHAUS。
この展示は、特に「見える」という体験を共有できる内容となっており、視える人と視えない人が同じ空間で異なる感覚を楽しむことができます。入場者数には制限を設けることで、よりじっくりと作品に触れることができるよう工夫されています。
魅力的な体験の数々
前回開催時には多くの著名人も足を運び、その体験談がSNSでも話題に。YouTuberやタレントなど、各界の皆様が絶賛したこの展示では、霊感の強い方も、むしろ興味すら持たない方も、さまざまな角度から楽しむことができました。
来場者の声
たっくーTVれいでぃおさんは、心霊現象に直接尚引かず、楽しむことの面白さを実感した様子。「友達と一緒に行くことで、いろんな感じ方ができる」と語り、一緒にワイワイ楽しむことの楽しさにも言及しました。
タレントの鹿目凛さんは、「オカルトを身近に感じることができ、怖がる必要がない」とその魅力を伝えました。普段の都市生活の中に、霊の存在を感じられることは新鮮な経験だったと振り返ります。
九十九黄助さんは、まるで幽霊のVlogを見ているかのような感覚に浸り、心霊体験をより深く考察する楽しさを語っています。視えない彼は、「この展示が新たな視点を提供してくれる」と述べています。
思い出に残る特別な体験
展示には、思わず息を呑むような仕掛けも待っています。沖田遊戯さんは、「ただのホラーではなく、実にカラフルでユーモラスな一面を持つ」幽霊たちの日常を紹介しており、その中に魅力を見出しました。
さらに、各界からの参加者たちの声からも明らかなように、霊の存在を感じることによって、考察や新たな興味が広がるのです。多くの人々の感覚や想像力が共鳴し合うこの展示は、ただ見るだけではなく、みんなで考えることでさらに楽しむことができるのです。
展示の概要
- - 開催日時:2025年5月24日〜6月16日
- - 開催場所:並木橋 OLDHAUS(東京都渋谷区東1-26-32)
- - 開館時間:10:00〜19:30(最終入場19:00)
- - 料金:1,980円(税込、塩付き)
前回の成功を受けての追加開催。体験型の展示を通して、普段感じることのない世界観を体感することができます。楽しさと一緒に怖さを共有することで、心の中の見えない何かが、ひょっとしたら見えてくるかもしれません。
この展示は、地域に根ざしたアートが名物になる日も近いのではないでしょうか。興味のある方は是非、公式サイトやSNSで最新情報をチェックして足を運んでみてください。
公式WEBサイトは
こちら、公式XやTikTokのアカウントも要チェックです!#視える人展