杉本彩と芦沢誠が語る33年前の共演と笑いの時間

杉本彩と芦沢誠の特別な2日間

4月からABCラジオの番組『ウラのウラまで浦川です』にレギュラー出演している杉本彩さんが、平日早朝に放送される『朝も早よから芦沢誠です』にゲストとして登場しました。この2日間、33年前の共演という貴重なエピソードを語り合い、心温まるひとときを過ごしました。

懐かしい共演の思い出

杉本彩さんは、33年前に一緒に出演した当時を振り返り、「いや、なんかすごい歴史を感じますね」と感慨深い表情を見せました。共演当時の思い出はただ単に懐かしいだけでなく、彼女の人生に与えた影響も大きいと感じられます。思い出話に花が咲く中で、当時の台本も取り上げられ、リスナーは一気にタイムトリップしたかのような気分になりました。

健康ルーティンの一端

放送の中では、杉本さんの愛猫たちとの日常や、意外な健康ルーティンについても語られました。「おしゃれなスムージーとか飲んでると思われがちですけど、全然そんなことないんですよ」と、彼女の素顔をちょっと垣間見ることができました。特に、昼食は“白湯”から始まるというのは耳新しい発見でした。

深い動物愛護の思い

杉本彩さんは動物愛護活動にも強い情熱を持っています。大阪の「おおさかワンニャン特別大使」として、保護犬や保護猫に対する深い愛情を子どもたちに語りかけました。「命を預かる責任」という言葉は、無邪気な笑いの中にも彼女の真剣さが感じられ、芦沢アナウンサーも「とっても貴重なお話が聞けました」と感慨深いコメントをしました。

スペシャルな時間をお見逃しなく

笑いと真心が詰まったこのスペシャルな2日間は、杉本彩さんの魅力を引き出す素晴らしい放送でした。彼女の飾らない姿には多くの人が惹きつけられることでしょう。また、動物愛護活動のリアルに触れることで、多くの人が命と向き合う姿勢を考え直すきっかけとなることと思います。

この放送はradikoの「タイムフリー」で、6月17日（火）までお楽しみいただけます。