新しいプロジェクト「方言女子」と「方言男子」が始動
本日、2023年3月12日21時よりABEMA Primeにて、マルチ作家yoshiが刺激的な新プロジェクトを発表しました。これからは「方言女子」と「方言男子」という新しいアイドルグループの誕生を迎えます。これらのグループは、東京都六本木を拠点に、地元の方言を活かした「癒し」と「くつろぎの場」をコンセプトにしています。
プロジェクトの背景と目的
yoshiはプロデュースするRelax Bar「方言女子」の新章を始動し、4月には同様にTalking Bar「方言男子」がオープンします。この新たな動きは地元の文化や方言を育むための取り組みであり、同時に日本全国、さらにはアジア圏での展開を考えています。今後、地方自治体と連携し、地域活性化の一助となることを目指しています。
アイデンティティと音楽の特徴
新アイドルグループのデビューシングルには、「方言女子」と「方言男子」がそれぞれ自身の方言をテーマにした楽曲が用意されています。作詞は、ケータイ小説の生みの親であるyoshiが担当し、昭和・平成を彷彿とさせるレトロなサウンドが特徴です。聴く人々に新たな感覚を与え、心に残る楽曲となることが期待されています。
SNSやメディアへの展開
今後、彼らはTikTokでの人気だけでなく、今年の紅白歌合戦への出場も視野に入れており、AZK48を超えるアイドルグループの実現を目指します。特に、SNSでの活用を進めていくことが、大きなケアリーダーの手助けになると考えています。
メンバー募集のご案内
さらに、「方言女子」と「方言男子」では、現在第一期メンバーを募集中です。その新たな参加者には、地域の方言を活かしながらも、新しい形のアイドル体験が提供されるでしょう。興味を持たれた方は、公式サイトをチェックし、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせ先
新たなアイドルグループ「方言女子」と「方言男子」に関する詳しい情報や取材リクエストは、ザブンメディア事業部の須藤まで。
この新プロジェクトにぜひご期待ください!