KARENT、新作ボカロアルバム6作品を2月12日より配信開始！

KARENTが新たにリリースした6アルバム

クリプトン・フューチャー・メディアが運営するボカロ音楽専門レーベル「KARENT」が、2023年の2月12日（水）より新作6作品を配信開始しました。様々なクリエイターが手がけたこれらのアルバムは、多様なジャンルとスタイルを持つボカロ音楽の魅力を詰め込んでいます。ここではそれぞれの作品を詳しくご紹介します。

『プリーコンシーブドノーションズ』

- クリエイター：snarewaves
- ボーカル：巡音ルカ
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このアルバムは潜在意識に訴えかけるようなノイジーな電子音が特徴のエレクトロ・ダンス・ミュージックです。その中毒性の高いサウンドは、一度聴いたらやみつきになること間違いなしです。

『夏に透明』

- クリエイター：Twinfield
- ボーカル：初音ミク
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この作品は、第24回楽曲コンテスト「プロセカNEXT」の採用楽曲EPです。オリジナル版に加えて、異なる3名のクリエイターによるリミックスも収録されており、聴きごたえのある内容になっています。

『CHAPTER #2』

- クリエイター：shino
- ボーカル：初音ミク、v flower、可不
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こちらは、2019年から2021年に発表された楽曲を集めた2ndデモアルバムです。人気楽曲「バケモノの唄」や「アイニーアイロニー」など、全14曲を楽しむことができます。「懐かしさを感じながら聴いてほしい」というクリエイターの思いが詰まった一枚です。

『時間旅行』

- クリエイター：ryuryu
- ボーカル：初音ミク
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このミニアルバムには、表題曲『時間旅行』や「ひろはこ冬の観光キャンペーン2022-2023」のテーマ曲「魔法の景色」を含む5曲が収録されています。優しい音色に包まれた楽曲たちは、静かな時間を楽しむのにぴったりです。

『ディジタル・マジカル』

- クリエイター：夏山よつぎ
- ボーカル：重音テト
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このエレクトロポップアルバムは、愛情あふれるアピールが感じられる楽曲です。聴く人をひきつけるキュートでミステリアスなサウンドで、聴く人を夢中にさせる仕掛けが盛り込まれています。

『自作自演自暴自棄』

- クリエイター：Yoshihi
- ボーカル：重音テト
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このヘヴィ・メタルアルバムは、嫉妬や承認欲求という感情に直面し、自己を見つめ直そうとするメッセージが込められています。聴くことで共感できる部分も多く、心を打つ作品です。

KARENTでは、今後も毎週水曜日に新作音楽の情報を発信していく予定です。ボカロファンはぜひチェックしてみてください！

「KARENT」公式WEBサイト：karent.jp

お問い合わせは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 KARENT担当のメール（[email protected]）まで。