新たな音楽の魅力を発見する旅
小堺一機が月替わりで貴重なタイムとなるラジオ番組『矢沢永吉 Sweet Rock‘n’Roll』に登場。彼が自身の愛する矢沢永吉の楽曲に込められた思いについて深く語ってくれました。矢沢永吉の音楽はただのサウンドに留まらず、聴く人の心に深く響くものであり、独特の表現に満ちていることが彼の最大の魅力です。
小堺の思い出話から始まるこの特別なセッション。彼は、16歳の頃に視聴したTV番組『リブ・ヤング!』でのキャロルの演奏に衝撃を受け、その瞬間から矢沢永吉の虜になったと語ります。彼は、あのイントロの「ジャーン!」で感じた鳥肌を、今でも忘れられないと振り返りました。これこそが、永ちゃんの楽曲の魔法とも言えます。
歌の特異性と“残心”の重要性
小堺は、矢沢永吉が持つ歌のスタイルを熱く語ります。「アイラヴユー」というフレーズにH音が加わっている「(ハ)アイラヴユー」や、「オーレーのー」にH音が加わった表現に注目しました。単に歌を歌うだけでなく、永吉は聴く人にそれを委ね、思いを感じさせる演出があるのです。このようなスタイルこそが、矢沢永吉が愛され続けている理由でしょう。
このような風儀、すなわち“残心”。歌を自己完結させず、聴く側に感情を託ける仕掛けが特徴的です。これにより、矢沢の歌は聴く人とつながり、感動を生み出します。
魅力的なプレイリスト
今回の番組では、小堺一機が選び抜いた矢沢永吉の楽曲を毎週紹介していきます。「ルイジアンナ」をはじめ「アイ・ラヴ・ユー,OK」「セクシー・キャット」「東京」など、多岐にわたる楽曲群がそのラインナップです。一つ一つの曲が持つストーリーに、小堺がどのように重ねられるのかが楽しみです。
さらに、小堺一機自身も70歳を迎え、そのキャリアがまさに50周年を前に再確認される年です。今年彼はデジタルアルバム「7+1」を発表し、今なお新たな挑戦を続けています。魅力的な出演者としての姿と、矢沢永吉との交流がどのように響き合うのか、一層の期待が寄せられます。
放送の楽しみ方
『矢沢永吉 Sweet Rock‘n’Roll』はJFN系列で毎日放送されており、各エリアのラジオ局で聴取可能です。特に、radikoを使用すると、インターネットを通じて全国から番組を聞くことができます。興味のある方はぜひ、最新の矢沢サウンドと小堺一機のコメントを聴き逃さないでください。音楽は心の糧です。この春、一緒に矢沢永吉の音楽世界を味わいましょう。