知の熱帯『Tropic』がさらに進化した第2号
紙の雑誌『Tropic(トロピック)』が8月24日、待望の第2号を発刊します。今回は前号よりもなんと80ページも増える、フルカラー256ページというボリューム感。その規模からも、この雑誌が持つ情熱と力強さが伝わってきます。価格は2200円(税別)。
『Tropic』は「知の熱帯を創り出す」ことをコンセプトにした新たなメディアで、アカデミックとエンターテイメントを融合させた内容が特徴です。創刊号の成功を受け、編集メンバーは半年もの間、様々なアーティストや文化人と共に、興味深いテーマに取り組んできました。
表紙はミステリー作家のアンソニー・ホロヴィッツ
第2号の表紙には、人気ミステリー作家のアンソニー・ホロヴィッツが登場しています。イギリスを代表する作家として知られる彼へのロングインタビューも特集されており、彼が愛用する赤いインクでのサインの理由にも迫ります。
エッジの効いた対談
巻頭には、歌舞伎役者の尾上右近とロボット研究者による対談「歌舞伎とロボット」が掲載。「伝統芸能におけるAIの可能性」について、互いの知見をぶつけ合う知的でスリリングな内容が魅力です。
ACIDMANの音楽から小説へ
また、人気ロックバンドACIDMANのボーカル・ギター、大木伸夫による小説も収録されています。宇宙をテーマに描かれた作品は、彼の音楽の世界観を新たな形で楽しませてくれます。
川島如恵留と文学の不思議
アイドルの川島如恵留とブルガリアの文学研究者とのコラボ企画も注目。彼らが「猫はなぜ文学が似合うのか」というテーマで対談し、川島が古今東西の作家をイメージしたグラビアに挑戦しています。
謎の世界へダイブ
更に、西野亮廣がクリエイティブとAIについて語るコラムや、令和の時代を捉えたノンフィクション特集「令和ノンフィクション宣言」も見逃せません。今年の現実をどのように描くのか、9本の作品が一挙に掲載されます。
幅広い視点からの知識の冒険
編集長の角田陽一郎によるコメントも要チェック。彼は、創刊号が招待状に過ぎなかったと語り、今号がさらに深く、濃密なジャングルに皆さんを誘うと述べています。英國ミステリーや新しいノンフィクションの探索は、読者にとって新たな知識の探求をはかる楽しみとなるでしょう。
このように、様々なジャンルを横断する『Tropic』第2号は、ただのエンタメに留まらない知の密度を感じさせます。知識を深めるだけでなく、楽しみながら学べる内容がぎっしり詰まっています。8月24日、ぜひ書店で手に取ってみてください。私たちの知的な冒険が始まります!
書籍情報
- - 書名:Tropic Vol.2
- - 発売日:8月24日(月)
- - 定価:2200円(税別)
- - 発行:講談社
購入リンク
公式サイトやYouTubeチャンネルも随時更新されていく予定です。新たなコンテンツに注目しながら、知の熱帯を楽しみましょう!