2026年開催の『HAKUBAヤッホー！FESTIVAL』第一弾アーティスト発表！

白馬岩岳山頂での『HAKUBAヤッホー！FESTIVAL 2026』

2026年5月16日から24日まで、長野県の「白馬岩岳マウンテンリゾート」にて、6回目を迎える音楽フェス『HAKUBAヤッホー！FESTIVAL 2026』が開催されます。このフェスは、絶景の山頂と共に楽しむ音楽イベントとして多くのファンに支持されており、今回のイベントにも期待が高まります。

山の絶景と音楽の融合

標高1,289メートルの山頂で繰り広げられるこのフェスは、音楽アーティストたちが集い、訪れる人々に素晴らしいパフォーマンスを提供します。新たなサブステージ「ヒトトキノモリステージ」が追加され、これまでのメインステージに加えて、アコースティック音楽やリラックスした雰囲気が楽しめるエリアが誕生します。

今回のフェスでは、キマグレンのISEKI氏が音楽ライブのプロデューサーを務め、さまざまなジャンルのアーティストが参加予定です。1日目には「水曜日のカンパネラ」、「SCANDAL」、そして「BLUE ENCOUNT」などがメインステージに登場します。加えて、サブステージでは「橋口洋平（wacci）」や「奥華子」も登場し、見逃せないラインナップが揃っています。

チケット情報

チケットの販売は、2025年12月26日からアルペン店舗で先着販売を開始し、12月29日からはオフィシャルサイトでの先行販売も行われます。入場には音楽フェスチケットが必須で、ゴンドラリフトの往復乗車が含まれるなど、特別な体験が提供されます。大人の2日間通し券は20,000円、小学生用の割引も設けられており、家族連れでも訪れやすい価格設定になっています。

アーティスト情報

出場するアーティストたちは、各々の独自のスタイルで観客を魅了します。例えば、メインステージに出演する「家入レオ」は、力強い歌声で知られ、数々のヒット曲を持つシンガーです。その一方で、サブステージの「ISEKI（キマグレン）」は、音楽プロデューサーとしても大きな期待が寄せられています。また、「GAKU-MC」は、アコースティックギターとラップというユニークなスタイルで多くの人々の心を掴んでいます。

アクセスについて

会場へのアクセスは、JR長野駅から直通のシャトルバスが運行されており、便利に訪れることができます。また、白馬八方バスターミナルからも無料のシャトルバスが運行する予定です。美しい自然に囲まれたこの地で、音楽と大自然の両方を楽しむ素晴らしい体験が待っています。

まとめ

2026年の『HAKUBAヤッホー！FESTIVAL』は、音楽ファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。新たなステージの追加や豪華な出演アーティスト陣が、参加者に特別な思い出を提供してくれるはずです。この機会に山頂の絶景と共に素晴らしい音楽を体験してみてはいかがでしょうか。ぜひチケットの購入をお忘れなく！