今年の年末、セント・フォースとジャパンハートが手を組んで特別なチャリティイベントを開催!
2023年の年末、特定非営利活動法人ジャパンハートと株式会社セント・フォースがタッグを組んで行ったチャリティイベントが、日本で入院中の子どもたちを支援する大きな一歩となりました。このユニークな取り組みは、入院中の小児がん患者を対象に特別な「院内プラネタリウム会」を開催するという内容です。寄付金には、昨年のクリスマスチャリティイベントで集まった126万553円が使われます。
チャリティイベントの成功
昨年12月1日から14日まで行われた「セント・フォースから小児がんの子どもたちへ贈るクリスマスチャリティイベント」では、38名のセント・フォースに所属するアナウンサーたちが“サンタフォース”に変身しました。彼女たちの直筆によるメッセージカードやソーラーランタン、そしてメッセージ動画が特設サイトで販売され、その売り上げが全て日本の小児がん患者とその家族をサポートする活動に使われる仕組みです。
このイベントには481名もの人々が参加し、多くの寄付が集まりました。寄付金は、ジャパンハートの「スマイルスマイルプロジェクト」に寄せられ、特に小児がんと闘う子どもたちが「旅行に行きたい」や「思い出の場所に戻りたい」という願いを医療者のサポートを受けて実現するための活動に活用されます。
院内プラネタリウム会の開催
さらに、2月3日には日本国内の病院で「院内プラネタリウム会」を開く予定です。このプログラムでは、入院中の子どもたちを対象に、宇宙や星々をテーマにしたプラネタリウムの上映が行われる予定です。詳細なスケジュールや参加方法は今後発表されるとのことですが、この取り組みがもたらす笑顔や希望の兆しに期待が高まります。
スマイルスマイルプロジェクトについて
「スマイルスマイルプロジェクト」は、2010年に発足したジャパンハートの活動で、小児がんを抱える子どもたちを対象にしています。このプロジェクトでは、医師や看護師が子どもたちの外出や旅行に同行し、不安を少しでも緩和しながら大切な時間を提供します。この活動を通じて、医療の枠を超えた心のケアが実現されています。治療を続ける上で、こうした活動が子どもたちやその家族にとっての大きな支えとなることを目的としています。
まとめ
この年末、セント・フォースとジャパンハートのコラボにより、多くの子どもたちの心に寄り添った「院内プラネタリウム会」の開催が決まりました。一人でも多くの子どもたちが笑顔を取り戻し、短い病院生活の中でも希望を感じる時間が作られることを願っています。これからも、彼らの活動に温かいご支援をお願いいたします。