韓国ソロアーティストウッディが公式ファンコミュニティを始動!
2023年6月25日、韓国のソロシンガーソングライターであるウッディ(Woody)が、Faniconプラットフォームにおいて公式ファンコミュニティ『WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY』を設立しました。このコミュニティは、彼の音楽を愛するファンにとって、貴重な交流の場となること間違いなしです。
Faniconとは?
Faniconは、アーティスト、タレント、インフルエンサーがコアなファンとともに活動を盛り上げていくための会員制プラットフォームです。アプリを通じて推しを応援するファンの体験を豊かにするための様々なコンテンツが提供されています。ウッディのファンコミュニティもこれに乗っかり、魅力的なコンテンツを用意しています。
コミュニティの内容
『WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY』では、以下のような内容が提供される予定です:
- - 生配信ライブとラジオ:ウッディの貴重なパフォーマンスを生で楽しむことができます。
- - 会員限定オフショットや動画:普段見ることのできないウッディの姿をお届け。
- - スクラッチイベント:ファン同士で楽しめるようなアクティビティが予定されています。
- - グループチャット:ファン同士の交流を促進する場所が提供されます。
- - デジタル会員証と先行チケット販売:ファンの特権を感じられるサービスです。
- - 限定イベントやグッズ:今後の企画にも期待が高まります。
これらの特典は、月額1,000円で利用可能で、ファンにとって非常に魅力的なプランです。
ウッディについて
ウッディは2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューし、ソロアーティストとしても活動を開始。彼の楽曲『Fire Up』は、SNSでの広がりから若者の間で人気を博し、韓国の音楽配信サービス「Melon」でも何度も1位を獲得しました。ウッディの音楽は、リラックスした中にも心に響くメッセージが込められており、多くのファンに愛されています。
日本デビューシングルも発表
ウッディの日本デビューシングル『もし世界にひとり残されたなら』は、2025年6月25日に発売予定です。この新曲がどのように評価されるか、非常に楽しみです。また、7月9日にはデジタルシングル『砂漠に咲いた花』の配信も予定されています。これからの活動がますます注目されます。
Faniconとその運営会社について
Faniconは「推し活」を更に進化させるための重要なプラットフォームとなりつつあり、運営を行うTHECOO株式会社は、2014年に設立されて以来、様々なファンビジネスを展開しています。同社はファンとアーティスト、さらには企業を繋ぐ役割を担っており、多くのファンに喜ばれるサービスを向上させています。
終わりに
ウッディのファンコミュニティ『WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY』は、彼の音楽や活動を深く楽しむための素晴らしい場所となることでしょう。ぜひこの機会に、ファンの一員として参加してみてはいかがでしょうか?