大阪で学ぶ！収益化済み民泊を買う・売る投資法セミナー

大阪で実施！収益化済み民泊を買う・売るためのセミナー

2025年12月6日、大阪市中央区にて、民泊営業に関わる「収益化済み・稼働中の民泊を買う・売る」セミナーが開催されます。このイベントは、株式会社ファイナンスアイが主催し、民泊投資の権威である田中琢郎氏が講師を務めます。大阪、東京、福岡からも参加できるオンラインセミナー（ZOOM）も用意されるため、全国どこからでも参加可能です。

セミナーのメリット

このセミナーは、民泊投資を考えている方々に特に最適です。不動産価格が高騰し、融資の条件が厳しくなっている今、既に収益が上がっている民泊をM&Aで取得することが注目されています。この新しい投資手法「民泊M&A」を通じて、インカムゲイン（運用益）とキャピタルゲイン（売却益）を狙える方法を、専門家が丁寧に解説します。

詳細情報

- 主催: 株式会社ファイナンスアイ
- 日時: 2025年12月6日（土）13:30〜15:00（13:00開場）
- 会場: オンライン（ZOOM）／本社セミナールーム（事前予約制）
- 定員: 50名（参加無料）
- 申込: 公式サイトから申し込みが可能です。

セミナーでは、以下のポイントに焦点を当てています：

- 少額資金から始める民泊投資の方法
- 融資活用方法
- 成功に導く民泊の始め方や出口戦略

収益化済みの民泊を買うメリット

本セミナーの特徴は、事業を立ち上げる過程を削減できるところです。従来の方法では物件の取得、開業準備、認可の取得、集客、運営と多くのリスクが伴いますが、成功した事例のある民泊を取得することで、再現性の高い運営が可能になります。

田中氏の提唱する「田中式・民泊M&A投資」では、数百万円で収益化済みの民泊を取得し、運営を外注に任せることで安定した収入を得ることができ、事業売却（イグジット）でのキャピタルゲインを狙います。

市場の動向

現在の民泊市場は、観光庁によると2024年には訪日外国人数が3,686万人に達し、消費額は8.1兆円まで回復する見込みです。特に2024年から2030年にかけて、政府は6,000万人の訪日客をターゲットに掲げています。このような成長市場において、民泊M&A投資は新たなチャンスを提供しています。

参加者の声

実際にセミナーを受講した方々からは、「非常に分かりやすく、自分の状況に合った投資戦略が見つかりました。」との声が寄せられています。1,000名以上の受講者が満足度90点以上を記録し、その反響からも、このセミナーが多くの人々に新しいビジネスの可能性を示していることが伺えます。

講師プロフィール

田中琢郎氏は、元メガバンクの法人融資担当として数多くの融資案件に関わってきた経験の持ち主です。独立以来10年以上の間に1万件以上の融資およびM&Aの支援実績があり、特に民泊M&Aにおいては指導を受けた投資家たちから高い評価を受けています。講師としての実績も豊富で、セミナー参加者には独自の分析レポートや危険な民泊案件の見抜き方ガイドが提供されます。

興味のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく！お申し込みは公式サイトから簡単に行えます。