サステナビリティ支援の強化
2026-02-25 13:42:31

Unravel Carbonとの業務提携によりサステナビリティ支援を強化するエスプールブルードットグリーン

エスプールブルードットグリーンとUnravel Carbonの業務提携



株式会社エスプールブルードットグリーン(以下「エスプール」)が、サステナビリティ経営プラットフォームを提供するUnravel Carbon(以下「Unravel」)との業務提携を行いました。この提携により、両社は顧客企業向けにGHG排出量とライフサイクルアセスメント(LCA)の算定支援サービスを強化し、効率的なサステナビリティの実現を目指します。

業務連携の背景



2026年度からは排出量取引制度(GX-ETS)が本格運用され、2027年には日本版サステナビリティ開示基準(SSBJ基準)が段階的に導入される見込みです。これに伴い、企業にとってサステナビリティの取り組みは、経営戦略に不可欠な要素となっています。特にSSBJ基準では、Scope1、2に加え、原料調達や物流を含むScope3の排出量の把握が求められ、企業はデータ量の増加とともに、高度な算定プロセスに対応しなければなりません。

一方、GHG排出量やLCA算定は高い専門性が必要であり、多くの企業が効率的な対応策の構築を課題としています。ここに、エスプールとUnravelの連携が新たな道筋を提供することになります。

業務連携の具体的内容



エスプールは、カーボンニュートラルを目指す企業のためのパートナーとして、GHG排出量の算定やSSBJ基準に基づく情報開示の支援を行っています。この度の連携により、エスプールはUnravelが提供する特化型AI機能を持つサステナビリティ経営プラットフォームを活用し、データ収集や変換、関連付けのプロセスを効率化することが可能となります。これにより、算定業務の質を高めることを目指し、成果を生む時間を利用した高度なコンサルティングサービスも提供していきます。

さらに、顧客企業が自身でプラットフォームを導入し、運用できるような支援も行う予定です。

エスプールとUnravel Carbonについて



エスプールは、企業のサステナビリティ情報開示のニーズに応えるコンサルティングを行っています。700社以上の実績を持ち、ただのアドバイスにとどまらず、実務に即した「手を動かす支援」を強みとしています。

Unravelは、エージェントAIを活用したサステナビリティアドバイザリー企業として、60カ国以上の主要企業から利用されています。データの収集から排出量の算定、監査対応、開示報告までを一貫して行うことができるため、企業はその業務プロセスを効率的に進めることができます。

最後に



エスプールブルードットグリーンとUnravel Carbonの業務提携は、サステナビリティ経営を必要とする企業に新しい機会を提供します。より環境意識の高い未来に向けた第一歩を踏み出すための強力な支援体制を整え、持続可能な社会の実現に寄与していくことでしょう。

会社概要


  • - エスプールブルードットグリーン
本社:東京都千代田区外神田3-12-8住友不動産秋葉原ビル11階
設立:2011年11月
責任者:八林公平
公式サイト

  • - Unravel Carbon
本社:東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル3階「0 Club」
設立:2025年1月
職務執行者:米田尚司
公式サイト


画像1

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。