氷川きよし、最新曲「白睡蓮」をTHE FIRST TAKEで披露！感動のパフォーマンスに注目

氷川きよし、話題の新曲「白睡蓮」を披露

人気歌手・氷川きよしが、YouTubeの人気シリーズ「THE FIRST TAKE」に再登場します！2023年12月19日(金)22:00から放送される第622回では、新曲「白睡蓮」を特別に披露することが決定しました。

「白睡蓮」について

今回披露される「白睡蓮」は、作詞を松本隆、作曲をGLAYのTAKURO、編曲を亀田誠治が手掛けた美しいバラード。静かで神秘的な世界観が印象を与えるこの曲は、氷川きよしの繊細かつ力強い歌声が生きる内容となっています。1回のテイクで完璧なパフォーマンスを追求する「THE FIRST TAKE」で、彼はどのように歌い上げるのでしょうか？ファンの期待が高まるところです。

過去のパフォーマンス

氷川きよしは、先日も「THE FIRST TAKE」で「きよしのズンドコ節」を披露しました。この際、初の演歌楽曲となり、彼の圧倒的な歌唱力が大きな話題を呼びました。この流れを受けて、今回の「白睡蓮」はさらなる進化を遂げた彼の魅力を感じさせる演目になると期待されています。

氷川きよしとは

福岡県出身の氷川きよしは、2000年に「箱根八里の半次郎」でデビュー。その年に音楽賞の新人賞を受賞し、初出場から24回目となる第51回NHK紅白歌合戦への出場を果たしました。2006年には「一剣」で日本レコード大賞を受賞し、2008年には紅白の大トリをつとめました。彼はアニメ「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」でも大きな成功を収め、その圧巻のパフォーマンスとスタイルで、老若男女に幅広いファンを持っています。