2026年7月4日(土)、声優の上坂すみれが主演する新しいラジオドラマ『さよなら☆競輪おじさん』がinterfmで放送を開始します。この作品は、全国の競輪場を訪れながら展開される青春ストーリーで、上坂すみれの声の魅力を存分に楽しむことができます。さらに、パートナーとなる声優・高橋広樹とのコンビネーションにも注目が集まっています。
『さよなら☆競輪おじさん』は、公益財団法人JKAのサポートを受けて実現したもので、昨年末に大好評を得たスペシャルラジオドラマ「空に駆ける」を受け、その流れを受け継ぐ形で企画されました。全体で32回の放送が予定されており、7月から来年3月まで、各競輪場で同時開催されるレースと連動した内容で進行します。
物語の主人公は女子大生の小糸チカコ。彼女は旅行中に出会ったぬいぐるみの中に宿る競輪おじさんと共に、全国の競輪場を巡りながら様々な人々との交流を通じ、競輪の魅力を発見していきます。この設定は、競輪というテーマを新しい形で楽しむことができ、リスナーにとっても新鮮な体験になるでしょう。
主演の上坂すみれは、キャリアの中で多様なジャンルに挑戦し続けている声優であり、アーティストとしても多くのファンを魅了しています。代表作には『うる星やつら』のラム役や『機動警察パトレイバーEZY』の久我十和役などがあり、彼女の独自の表現力が作品にどのように生かされるのか、非常に楽しみです。
彼女のバディとなる競輪おじさんの声を担当するのは、高橋広樹で、彼もまた多くの人気アニメでの実績があります。彼は『テニスの王子様』の菊丸英二役や『遊☆戯☆王』の城之内克也役など、実力派の声優として知られています。この二人の声優のコンビネーションは、ドラマに一層の深みを与え、リスナーを引き込むことでしょう。
放送は毎週土曜日の24時20分から、interfmの『上坂すみれの土曜闇鍋劇場』内で行われ、各回10分間の放送となっています。また、放送終了後は各種音声コンテンツプラットフォームにてPodcastとして配信されるため、どんな時間でも楽しむことができます。Spotify、Amazon Music、Apple Podcast、radiko podcastなど、多様なプラットフォームでリスナーが楽しめるのが嬉しいところです。
さらに、ストーリーが進む中で、各競輪場での登場人物にも影響を与える施策が用意されており、ラジオドラマの内容がレースと連動して展開される点が新しい試みです。また、出演者が各地の競輪場へ赴き、作品のプロモーションイベントも行う予定です。これにより、リスナーとより近い距離で作品を楽しむ機会が増えるため、競輪ファンはもちろん、ラジオドラマに興味のある方も目が離せないコンテンツとなっています。
この新たな試みとなる『さよなら☆競輪おじさん』にぜひ耳を傾けてみてください。上坂すみれと高橋広樹が紡ぐ魅力的な物語が、リスナーの日常に新しい色を加えてくれることでしょう。これからの放送が待ち遠しいですね!