小笠原海と三原羽衣が贈る新感覚サスペンスドラマがスタート！

新作ドラマ『絶対に捨てられない本』が配信開始！

2025年12月27日、縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」から小笠原海さん（超特急）と三原羽衣さんのW主演によるサスペンスドラマ『絶対に捨てられない本〜誰を犠牲にして助かりますか？〜』が配信されることが話題になっています。アプリは本日12時より全50話のうち1〜25話が独占配信され、先行して15話まで無料で視聴できるサービスも提供。これからの年末年始の楽しみとして注目です。

ドラマの内容は、オカルトマニアの「佐藤優」を演じる小笠原さんと、傲慢な美人OL「中村絵里」を演じる三原さんを中心に展開されます。手に取った者が100日後に命を失うという不気味な“絶対に捨てられない本”を巡る中で、登場人物たちが裏切り合うというサスペンスフルなストーリーが繰り広げられます。豪華なキャスト陣には大久保桜子さん、ほしのディスコさん（パーパー）、百瀬拓実さん、宮城大樹さんらが名を連ね、さらに超特急の船津稜雅さんが友情出演することで、SNSでも盛り上がりを見せています。

全員がサイコパスというキャッチコピーのもと、果たして物語はどのように展開されるのか？登場人物の個性豊かな演技に思わず引き込まれること間違いなしです。

ドラマの見どころ

物語の中には数々の見どころシーンが登場します。例えば、小笠原さんが神秘的な微笑みを浮かべながらパフェを楽しむ一幕や、二人が一緒に本を読む姿、さらに三原さんが何かを祈るシーンなども視聴者の心を掴むことでしょう。これらの場面は、一体どのように物語と繋がっているのか、ぜひ配信を通じて確かめてみてください。

あらすじ

物語は、平凡なOLの中村絵里が同僚の霊能者から「余命100日」と告げられるところから始まります。その翌日、絵里のもとには不気味な本が届き、ページをめくると血文字で書かれた数字が現れるのです。捨てようとしても、どれほど努力しても本は絵里のもとに帰ってきてしまいます。オカルト好きの友人、佐藤優と協力しながら、この本の謎を解明しようとする絵里。しかし、数字が減っているのは「余命のカウントダウン」という恐怖の事実に気付きます。果たして彼女は誰を犠牲にして生き延びることができるのでしょうか？