万博の“つづき”共創
2026-04-15 11:47:16

大阪・関西万博の“つづき”を共に創る新プロジェクト始動

万博の“つづき”を共に創る新プロジェクト始動



一般社団法人COMMONsが、2026年4月13日から始まる共創型出版プロジェクト『COMMONs』を発表しました。このプロジェクトは、大阪・関西万博の開幕からちょうど1年を迎えるタイミングでスタートし、万博で生まれた文化や創造を未来に繋げていくことを目的としています。

プロジェクトの概要



『COMMONs』は、万博で見られたクリエイターやアーティスト、建築家などの記憶や物語、市民文化を集めて、それらの歴史を「書籍」という形で記録します。公式記録に収めきれない内容も含めて、多くの人々と共にこのプロジェクトを進めることで、万博のレガシーを次の世代へと繋いでいくことを目指しています。

一般社団法人COMMONsの代表理事である引地耕太は、「万博の熱狂を一過性にしたくない。記憶や物語を未来に引き継ぎ、持続的にアクションを続けていきたい」とコメントしています。このプロジェクトは単なる出版に留まらず、参加者が共に創り上げるプロセスを大切にしており、支援者を「共創パートナー」として迎えることを重要視しています。

書籍『COMMONs』ver.1.0の内容



書籍の初版となる『COMMONs』ver.1.0では「POST EXPO」をテーマに掲げ、万博を形づくった25のプロジェクトに加え、市民一人ひとりの物語を加えた構成にする計画です。公式記録が「結果」をまとめるのに対し、『COMMONs』は何が生まれ、何が続いていくかの「プロセス」を綴ります。その内容によって、万博の持続的な影響を新たに感じ取る機会を提供します。

市民が参加解析できる「#わたしの万博物語」も同時に展開。来場者や体験者としての記憶を寄せてもらうことで、万博の裏側に隠れた物語を掘り起こし、誰もがこのプロジェクトの一部として体験してもらうことが狙いです。参加資格は万博への直接関与がなくても構わず、様々な体験と想いを集めることを目指しています。

クラウドファンディングの詳細



『COMMONs』プロジェクトは、クラウドファンディングを通じて資金を集める仕組みを取ります。目標金額は1,000万円のストレッチゴール型で、最初の期間は2026年4月13日から7月12日まで。支援の程度に応じて書籍の特別版や参加権、制作プロセスの裏側を覗ける権利など、さまざまなリターンが用意されています。

このプロジェクトは、万博の閉幕1周年を迎える秋にはイベントを開催する予定で、万博当時の熱気を再び感じることができる場を提供します。プロジェクトが成功すれば、万博をきっかけに生まれた文化や創造を活かし、次世代のクリエイターや市民への道を拓く研究所も設立する計画です。

未来に向けて



万博が持つレガシーを次世代へと繋げるこのプロジェクトは、ただの記録を超えた「共創」の試みです。公式記録にはない「もうひとつの万博の物語」を共に創り上げることで、未来に向けて新たなアクションを生み出す場を作り上げていきます。万博の“その先”を、みんなで創り出していくために、私たちの力を結集しましょう。


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