セブンティーン専属モデル決定!2025年の新人が決まる
2025年の「ミスセブンティーン」受賞者が、10月18日(土)の「Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER」で発表されました。応募総数2,783名の中から、書類選考、面接、カメラテストを経た最終審査を経て選ばれたのは、岡本望来さん(14歳)、梶原叶渚さん(16歳)、川瀬翠子さん(13歳)、佐々木満音さん(15歳)、原田花埜さん(15歳)、堀口真帆さん(17歳)の6名です。
「ミスセブンティーン」は、北川景子さんや広瀬すずさんなど、数々の著名人を輩出してきたオーディション。その中で選ばれた6人は、今後「Seventeen」の専属モデルとしてさまざまなメディアで活躍していきます。
今回のオーディションでの彼女たちのコメントもとても印象的です。特に岡本望来さんは、「Seventeen」の一員として活動できることにワクワクしていると語り、読者に向けた思いを語りました。彼女は大阪府出身で、趣味は映画鑑賞、特技はけん玉と変顔と、ユーモラスな一面も持ち併せています。
一方、梶原叶渚さんは東京出身で、多くのSNSフォロワーを抱えています。彼女の受賞コメントには、自身のファイナリスト選出が大きな励みになったとし、応援してくれた人たちへの感謝とともに、「憧れの存在になれるよう努力する」と意気込みを述べています。
最年少の川瀬翠子さんは、モデル経験豊富な中学2年生。オーディションの結果を聞いた瞬間は驚きでいっぱいだったとし、努力と感謝の気持ちを忘れず、今後の活躍を誓いました。
佐々木満音さんは、広島出身の中学3年生で、「美少女図鑑AWARD 2023」のグランプリを受賞した実力者。努力の成果が実った瞬間の感動を語り、これからの活動に対する意気込みをのぞかせました。
原田花埜さんは昨年のファイナリストからのリベンジを果たし、両親と抱き合って喜びを分かちあったことに、彼女の決意の高さが感じられます。今後はインナーも磨き、より魅力あるモデルを目指すと述べています。
堀口真帆さんは、注目のドラマ『仮面ライダーゼッツ』でヒロインを務めた実績を持っています。自己を信じて挑んだオーディションの結果を受け、自信を持って活動していくと語っています。
これからの彼女たちの活躍が楽しみですね!
セブンティーンとは
「Seventeen(セブンティーン)」は、1968年に創刊された女子高生向けのティーンズメディアです。ファッションやビューティ、恋愛、悩み相談など、ティーンの今と未来を応援する情報を発信しています。専属モデルやタレント、読者、インフルエンサーがつながる双方向のコミュニケーションの場を提供しています。公式webサイトやSNSも活用し、より多くのファンにアプローチしています。