OLU BURGER KYOTOの新たな魅力を引き出す南船場店の内装デザイン

新たなバーガーの聖地、OLU BURGER KYOTO 南船場店

人気のハンバーガーショップ「OLU BURGER KYOTO」は、新たに南船場店をオープンしました。今回の店舗も手掛けたのは、株式会社Standard。彼らはこれまでにも「緑地公園店」「茨木店」「梅小路店」「洛西口店」と、計4店舗の内装をプロデュースしており、南船場店は5店舗目となります。

アメリカンヴィンテージな空間

南船場店の内装は、アメリカンヴィンテージをテーマにし、居心地の良さを重視したデザインが特徴です。モルタル、木材、タイル、そして黒いアイアンを使ったミックススタイルが施されており、エイジング塗装を施した壁と床が、まるで本物のアメリカンヴィンテージの空間にいるかのような感覚を味わわせてくれます。

さらに、遊び心あふれるアクセントもお見逃しなく。バーガーのレタスやチーズ、トマトをイメージしたグリーン、イエロー、レッドのカラーラインが随所に施され、特に大きな窓に大胆に描かれたバーガーのサインは、通行人の目を引くことでしょう。

アメリカンヴィンテージを感じる内装

地産地消のこだわり

OLU BURGER KYOTOは地産地消をコンセプトに掲げており、地元・京都の新鮮な野菜とブランド牛肉を使用したバーガーが特徴です。これらのこだわり抜かれた素材から作られたバーガーは、しっかりと食材の味を楽しめるよう絶妙なバランスがとられています。

今、2025年は万博イヤー。多くの観光客が大阪に訪れる中、OLU BURGER KYOTOの南船場店は、地元の味を探求する観光客にとっても見逃せないスポットとなること間違いなしです。特に、国内外を問わず巨大なバーガーファンから愛されること間違いないでしょう。

こだわりのサービス

おしゃれな雰囲気の中で、上質なバーガーを提供することをモットーとしているOLU BURGER KYOTO。顧客満足度も非常に高く、落ち着いた空間の中で食事を楽しむことができます。

バリエーション豊かなメニューや居心地の良いデザインが、訪れる人々の心を掴んでいます。バーガーのみならず、気軽に立ち寄れるカフェのような感覚も併せ持っており、どなたでも気軽に訪れることができそうです。

バーガーをイメージしたテーブル