古墳サミット2023
2026-10-15 11:30:45

古墳サミットで探る古代都市と王権の魅力と価値

古墳サミット-世界の古代都市と王権のかたち-



堺市で毎年開催されている「古墳サミット」が、今年もやってきます。特に注目すべきは、人気のテーマである「世界の古代都市と王権のかたち」という内容です。このイベントは、令和8年11月28日(土)にフェニーチェ堺で、午後1時から午後3時30分まで行われます。

今春は、ユネスコの世界遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群を中心に、メキシコのテオティワカンやペルーのマチュピチュなど、各地の古代社会を比較するプログラムが用意されています。この対比を通じて、百舌鳥・古市古墳群の意義や魅力を新たな視点から浮き彫りにする狙いがあります。

講演には、国立民族学博物館の学者や、大阪大学の准教授が登壇し、メソアメリカの巨大建造物とその社会的役割、さらには古代アンデス文明についての深い考察を行います。特に、国立民族学博物館の准教授である市川彰氏の「メソアメリカの巨大建造物と社会統合」の演説は、聴衆の関心を惹く内容です。また、古代日本の国家形成についての講演も、大変興味深いテーマになることでしょう。

さらに、このサミットには特別ゲストとして、古代史をテーマにした作品で知られるマンガ家の里中満智子さんが参加されます。彼女は、創作活動を通じて知った歴史の魅力を語り、堺市長や羽曳野市長、藤井寺市長とのトークセッションも行う予定です。

イベントの詳細



このイベントは無料で、参加申し込みは令和8年10月1日(木)から開始されます。申込は先着順で、定員に達し次第終了となりますので、お早めの手続きが推奨されます。1グループ4人まで申し込み可能、合計で1,700名の参加を受け付けています。

申し込みは、堺市の電子申請システムを利用するか、指定のメールアドレスに必要事項を記入の上送信します。詳細な内容や申込み方法については、市の公式ホームページで確認できます。

同時開催イベント



また、当日は様々な関連イベントも同時開催されます。古墳に関する特別展示やパネル展、さらには古墳関連のグッズ販売も行われ、来場者がより理解を深められる機会となっています。特に、海外の遺跡や日本の古墳群を比較した展示は必見です。

さらに、文化体験ブースではメキシコやペルーの文化を体験できるコーナーも設けられ、国際交流を楽しむことができます。小さなお子様が楽しむことができる工作イベントや、仮面舞踏会、さらにはも農産物の出張販売もありますので、家族連れでも楽しむことができるイベントです。

この機会にぜひ、古代の文化や歴史に触れる素晴らしい時間を堪能し、古墳の新たな魅力を発見してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: 堺市 古墳 里中満智子

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。