株式会社アミューズが提案する子ども支援プロジェクト「engawa」
株式会社アミューズは「子どもの将来の可能性を広げたい」という強い思いから、新入社員が中心となり立ち上げた食事とエンターテインメントを融合させた体験支援企画「engawa」を実施します。夏休みの期間中、東京オフィスで「engawa 夏のワークショップ2026」が開催され、地域の飲食店と共に子どもたちに豊かな体験を提供します。
こどもごちめしと連携した新たな取り組み
「engawa」は、NPO法人 Kids Future Passportが運営する「こどもごちめし」と連携し、困窮する子どもたちに対して食事支援を行います。また、株式会社カロリーが運営するCOTTO DELI&CAFÉとも協力し、食とエンタメ体験の融合を目指したプログラムを展開していきます。このプロジェクトは、官民連携による「30万食プロジェクト」にも賛同し、子ども食堂として地域の飲食店を活用することで、夏休み期間中の子どもたちへの食事支援を強化しています。
子どもたちを支える想いの波
このプロジェクトの礎は、食事とエンタメ体験を両方から子どもたちを支えたいという新入社員の二人の強い想いにあります。社員の中には賛同する者が多く、約30名のメンバーが集まりました。「本気の挑戦を応援する」という社内カルチャーの中で、新入社員が生み出したこの活動は、大きな力となり、子どもたちの未来を広げる取り組みが進んでいます。
都市部における見えざる「子どもの貧困」
アミューズの社員が実施した調査により、都市部には見えにくい形での子どもの貧困が増加していることが浮き彫りになりました。このような状況の中で、都心に住む家庭でも、経済的な困難を抱える子どもが多いことが確認されています。特に長期休暇中は、学校給食がないため、十分な食事を確保できない家庭が多いのが現実です。そのため、「engawa」では、子どもたちに栄養のある食事を提供するだけでなく、様々な体験を通じて、未来への可能性を広げる機会を提供します。
日本の「縁側」が持つ意味と「engawa」のサポート
本プロジェクトの名称「engawa」には、日本文化の「縁側」のように人と人が集まりコミュニケーションを育む場所の象徴として意味が込められています。そこで子どもたちが楽しむことができる体験の場を提供し、エンターテインメントがその輪を広げる役割を果たしています。今後も「engawa」は長期休暇を利用して、様々なプログラムを実施し、地域の中で子どもたちの居場所になるような支援を継続していく予定です。
「engawa 夏のワークショップ2026」開催概要
この夏のワークショップには、イリュージョニストのHARAによるマジックショーや役者の葉月によるダンスレッスンが含まれています。参加者は、地域の飲食店で提供される昼食とともに、アーティストや社員スタッフと楽しい時間を過ごすことができます。
- - 対象: 東京在住の「こどもごちめし」に登録しているお子様
- - 費用: 無料
- - 開催場所: アミューズ東京オフィス
- - 開催日程: 8月12日、19日、26日、31日(予定)
- - ワークショップ内容: ダンスレッスン体験、マジックショー、夏祭りイベント
詳細や参加申込については、「こどもごちめし」からの情報提供を受けることができます。子どもたちが様々な体験に触れ、将来の夢を描く手助けをするこの「engawa」プロジェクトは、一人でも多くの子どもたちの未来を豊かにしていくことを目指しています。