音楽とALSの祭典
2026-05-25 12:04:23

「MOVE FES. 2026」音楽とALS啓発の10周年記念イベント開催決定

MOVE FES. 2026 音楽フェスに込められた熱い想い



一般社団法人WITH ALSが主催する音楽フェス「MOVE FES. 2026」が、2026年6月20日にEX THEATER ROPPONGIで開催されます。この年は特に重要な意味を持つ10周年の節目を迎え、音楽、ダンス、テクノロジーを駆使してALS(筋萎縮性側索硬化症)の啓発を行います。フェスのテーマは「THANKS X RESPECT. 感謝と尊敬の10年。」。これまでの軌跡を振り返りつつ、新たな未来への道を示す内容として発表された全出演アーティストの情報とタイムテーブルも公開され、参加者の期待を高めています。

MOVE FES. 2026の魅力



MOV FES.は2016年に初開催以来、ALS患者であり、音楽活動を通じて企画・演出も担う武藤将胤(EYE VDJ MASA)を中心とした多様なジャンルのアーティストが集まり、音楽の力で人々の心をつなげるイベントとして成長してきました。この10周年の開催では、これまで支えてくれた多くの方々に感謝し、さらに多彩なプログラムを提供することで、来場者やオンラインでの参加者に新たな経験を創出します。

音楽ライブだけじゃない!



「MOVE FES. 2026」では、音楽ライブだけでなく、ALSに対する啓発も重視しています。その一環として予定されているのが「ALS TALK SHOW」。さまざまな分野の専門家やALS患者の経験談を交えたトークセッションが、観客に深い理解を提供します。また、テクノロジーを活用した演出も計画されており、観る人の視覚や感情に訴えるインパクトを与えることでしょう。

ハイブリッド形式で楽しむ新しい形



特に注目すべきは、会場への来場に加え、ライブ配信(ZAIKO)やメタバース(Spatial)での参加が可能なことです。このハイブリッド形式は、物理的な距離や参加方法の制約を超える新しいフェス体験を提供します。遠方に住む方や身体的なハンデを持つ方でも、気軽に楽しむことができる点が「MOVE FES.」の特徴です。

社会的な意味と響き



主催者である武藤将胤は、「MOVE FES.はただの音楽イベントではなく、ALSを理解するための場であり、音楽が持つ力でその現状を開くことを目的としています」と語ります。出演者と観客が一緒になり、ALSへの理解を深めながら楽しむことで、音楽を通じたコミュニケーションの場が生まれることを期待しています。

開催概要


  • - イベント名:MOVE FES. 2026(10th ANNIVERSARY)
  • - 日程:2026年6月20日(土)
  • - 時間:15:00 開場 / 16:30 開演 / 21:00 終演予定(変更の可能性あり)
  • - 会場:EXシアター六本木(東京都港区六本木3-16-26)
  • - 参加方法:会場、ライブ配信、メタバース
  • - 特設サイトMOVE FES.公式サイト

チケット情報



この10周年の特別な日を一緒に体験し、音楽を通じてALS啓発の輪を広げていくことに参加しましょう!


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