フードシェアの新時代
2026-07-23 11:44:32

フードシェアリングアプリ「TABETE」が食品ロス削減に挑む協業開始

フードシェアリングアプリの進化



日本の食品ロス問題は深刻化しています。そんな中、フードシェアリングアプリの「TABETE」が新たな試みを開始します。株式会社ファミリーマートと連携し、2026年7月23日から6つの店舗で食品ロス削減に向けた実証実験を実施。約2,500トンの食品ロスを削減した「涙目シール」と共に、外でつながったままお得に気軽に買い物ができる新たな仕組みが誕生します。

「TABETE」と「涙目シール」って何?



「TABETE」は、食品ロス削減に特化したアプリで、登録会員数約132万人を誇ります。対象は、まだ十分においしく食べられるのに、消費期限が迫っている食品。店舗は、値下げした商品に「涙目シール」を貼り、その情報をアプリに登録することで、消費者が簡単に購入できる環境を整えています。

このシステムを利用することで、お客さまは手元のスマホで購入したい商品を選び、店頭で受け取るだけ。これにより、おトクに食事を楽しむと同時に、食品ロス削減への参加も実現します。

スマホでカンタン、受け取りは店舗で



アプリの利用方法はシンプルです。画面上でお好みの商品を選択し、アプリ内で決済を行った後、店頭で画面を提示すれば完了です。これにより、スムーズな取引を実現し、店舗には新たな顧客層が訪れる可能性も。対象店舗は、ファミマブルーフロント芝浦S棟店、ファミマ豊洲ベイサイドクロス店など、東京都内の6店舗です。

シールの魅力とは?



「涙目シール」は、一見するとただの値引きシールですが、その背後には「たすけてください」という温かいメッセージがあります。このシールを通じて、お客さまは食品ロス削減に参加したくなる心理を刺激され、共感が生まれます。これは、食品ロス削減が特別な行動ではなく、日常の選択肢になることを目指しています。

環境への意識を高める



ファミリーマートは、2026年に創立45周年を迎えるにあたり、さらなる環境負荷の低減に努めています。具体的には、2030年までに食品ロスを2018年比で50%削減する計画を掲げています。これまでに実施してきた様々な取り組みを基に、新たな協業が生まれているのです。環境に優しいコンビニとしての地位を確立すべく、今後も挑戦が続きます。

一緒に変革を



この取り組みは、ただのプロジェクトではなく、私たち一人ひとりが環境保護に寄与することができる絶好のチャンスです。「TABETE」と「涙目シール」を活用して、ぜひお得で美味しい食事を楽しみながら、環境に優しい生活を共に実践していきましょう。


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